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嘉義県

ツオウ族(旧名曹族)は高雄と嘉義、南投の南北2ヵ所に生活しています。

嘉義県は山を背に海に面し、国内で唯一、三大国家風景区である阿里山国家風景区、雲嘉南濱海国家風景区、シラヤ国家風景区がある地域です。山、平野、海とそれぞれ異なる雄壮な美しさと果てしなく広さが続いています。また東はツオウ族の故郷である阿里山で、台湾の最高峰である玉山に接しています。阿里山の息を呑むような雲海と日の出、天にそびえる神木、鮮やかな色の桜の花、世界的に有名な阿里山森林鉄道、静かな森の小道、谷、滝で有名です。またツオウ族に伝わる山の文化や祖先の伝説もよく知られています。

西海岸の東石と布袋の漁港では、カキ棚が水面に連らなる光景が広がっています。近年では、東石漁人碼頭(トンシーフィッシャーマンズワーフ)は、特に多くの観光客で賑わう夏のホットスポットです。また東石鰲鼓湿地は国内最大の湿地帯であり、最大の低地森林公園となっています。筏(イカダ)に乗って朴子渓、外傘頂洲、布袋好美里自然生態保護区をめぐりながら沿海漁業の呈する美しい風景を観賞することができます。東石の平野地帯には、北回帰線が通過する地点に北回帰線天文広場があります。また100年以上参拝客の絶えない廟寺(布袋嘉應廟と新塭嘉應廟)があり、祭行事が催される季節にはおごそかでまた喜びに満ちた儀式で大変な賑わいを見せます。「媽祖の神輿担ぎ」、水しぶきをあげてよそのの廟寺の神様を歓迎して向かえるという「衝水路迎客王」という行事などは、国内でも特に多くの人々で賑わう祭りとして大変よく知られています。

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