本網站使用cookies等相關技術以持續優化網站服務,並有助於為您提供更佳的體驗,當您繼續使用本網站即表示您同意我們的Cookie使用政策。另外,本網站也提供周邊景點自動偵測服務,我們建議您允許本網站取得您的位置資訊,以開啟及使用此智慧化服務。
商品はほとんどが内税となっているので、別途税金を支払う必要はありません。また、個人商店などでは、納税していることを証明するために、「統一発票」あるいは「電子発票」と呼ばれるレシートを発行してくれます。
台湾のホテルやレストランなどでは、精算するときに、10%のサービス料が加算されます。
電気については、一部の山間地域を除いて問題はありません。停電も少なく、電気で困ることは少ないです。ちなみに電圧は日本と異なる(110V、60ヘルツ)ので、アダプターを使用することができますが、電池式のものを持っていくとよいでしょう。
水は自来水(水道水のこと)が完備されているので心配はありませんが、そのままでは飲めません。現地の人も一度沸騰させたものを冷まして飲んでいます。また、あちこちに飲水器が置いてありますので、それを使用することもできます。歯みがき、洗顔の際は水道の水で大丈夫です。
二つ穴プラグ
三つ穴プラグ
*台湾では2024年6月30日に3Gネットワークが遮断されるため、端末機器(携帯電話など)がVoLTE機能に対応していない場合、緊急通報番号110、112、119などに発信できなくなる可能性があります。緊急の場合は、旅行の安全性を高めるために、VoLTE 対応の端末機器(携帯電話など)、または空港で提供されている携帯電話サービスに交換することをお勧めします。
台湾の公衆電話は、コイン式とカード式の2種あります。コイン式は、1元、5元或いは10元コインが使えます。市内電話の場合、1元で一分間の通話ができます。カード式には、プリペイドカードとICカードがあり、台湾全国で使用できます。「プリペイドカード」と「ICカード」は1枚100元、200元と300元の3種あり、鉄道の駅やバスターミナル、観光地あるいはコンビニで買えます。市外電話は、まず相手方の市外電話番号をプッシュして(公衆電話上の説明参照)、それから相手方の電話番号をプッシュします。
「海外対応機種に買い換える」または「日本で海外用携帯電話をレンタルする」の2通りの方法があります。携帯電話会社によって機種やサービスが異なるため、詳しくは各携帯電話会社にお問い合わせください。
最近では現地で携帯電話をレンタルする場合でも事前に日本で手続きを行い電話番号を確認できるサービスがあるのでとても便利です。台湾の桃園国際空港第一及び第二ターミナルの到着ロビー、出国ロビーにも台湾大哥大(TaiwanMobile)、遠傳(Far EasTone)ほか、 主要会社の携帯電話機のレンタルサービスカウンターがあり気軽に借りることができます。
持参したスマートフォンで、台湾現地の無線LANを利用するにはコンビニエンスストアなどで1日使用や日数限定、月単位などで使用可能な通信会社の各種プリペイドカードを購入し、設定したのちに気軽に使用することができます。台北では台北市公衆無線ブロードバンド (WIFLY) による「台北無料公衆無線LAN」(Taipei Free)を準備して、旅行者に便利で快適な無料Wi-FIも提供しています。使用規定や事前登録の申請などにつきましては下記サイトのQ&Aをご参照ください。 台北市公衆無線ブロードバンド (WIFLY)
※公衆電話から日本にかける場合も上記の通り。
高山への登山は、厳しく規制されており、甲級入山証の申請が必要です。4人以上の登山パーティなら、中華民国山岳協会が英語のガイドを派遣してくれます。規制がそう厳しくない山に入る場合は、乙級入山証を申請してください。入山証の申請は各地区における管轄警察局で行っておりますが、手数料が必要です。また、申請の際は、パスポートなど身分証明書の提示が必要ですので、忘れないようにしてください。
入山申請をするときは、現地の管轄所で外国人用入山届に必要事項を記入してください。その場合、パスポート、外国人居留証、台湾の事業管理機関が発行した身分証明書、管理機関が発行した入山についての証明文書などを身分を証明するものが必要です。外国人用入山届に必要事項を記入したあと、警察署または管轄県市の警察局、派出所、国定公園管轄警察所に提出してください。台湾の人と一緒に入山する場合は、台湾人の入山許可証が適用されます。
内政部警政署:+886-2-2357-7377
管轄機関:各県市警察局外事課 申請手続:申請書一枚 必要書類:
有効日数:申請時に申し出る
行政機関や市役所など:平日(月曜日~金曜日)の08:30~12:30、13:30~17:30。 企業:平日(月曜日~金曜日)の09:00~18:00。 デパート:一般的には11:00~21:30(年中無休)。 商店:10:00~11:00に営業を開始するところがほとんど(年中無休)。 コンビニ:24hr(年中無休)。
国外から台湾ツアー旅行に参加された方には、現地旅行社が使用言語によりガイドを派遣致します。その際、ツアーガイドが正式なガイドライセンスの保有者であるか否かを気に留めるようにしましょう。もし非合法のガイドに出会った場合、参加した旅行団の行程表、契約書、旅行社名などの資料を交通部観光署オフィシャルサイト内の『お問い合わせ(局長メールボックス)』までお知らせください。当署までご連絡、またはご意見を頂けますようお願い申し上げます。現在有効なツアーガイドライセンスのバージョンは次の通りです:
ツアーガイドライセンス(正面)
ツアーガイドライセンス(反面)
台湾の硬貨は、一元、五元、十元、二十元、五十元があり、紙幣には百元、二百元、五百元、千元、二千元の五種類があります。大都市の一部の銀行、ホテル、デパートで外貨を台湾ドルに換金することができます。しかし、郊外や地方にお出かけになるなら、換金はやや不便ですので、出発の前に予め準備されることをお勧めします。
殆どのホテルでは、トラベラーズチェックとクレジットカードが使えます。また、都市の殆どの商店でも、現在では、クレジットカードによる支払いが可能となりました(主に、アメリカンエクスプレス、マスターカード、VISA、ダイナースクラブ、JCB)。
※台湾の貨幣について、更に詳しい情報を知りたい方は、台湾銀行のホンムページをご参照ください。
※詳細リンク:中央銀行 及び金融監督管理委員会 ※営業時間:平日(月曜日~金曜日)の09:00~15:30。昼休みはありません。
台湾の郵便事情はとてもよい、速くて正確、事故も少ないです。国内便ならハガキが5元、封書は8元です。市内なら大体その日のうちか次の日には届きます。他県宛てでも一日余分にかかる程度です。日本へのエアメールは、ハガキが10元、封書は13元です(10グラム増えるごとに9元増)。大体6~7日で日本に着きます。速達(快遞)もあるがさらに30元、5~6日かかります。もっと速いのがEMS便(国際快遞郵件)、料金は少し高いが午前中に出せば次の日には日本に着きます(500グラムまで340元)。
郵便ポストは二種類あって、緑のポストが国内普通便用、赤いポストがエアメールと速達用です。郵便局は午前8時から午後5:30まで開いているのでとても便利です。窓口業務は午後5:30まで受けつけてくれます。
詳細は中華郵政公司オフィシャルサイトへ Tel:0800-700-365