メインコンテンツへ飛ぶ

局長からのメッセージ

フォルモサへようこそ

2020年1月から世界各国では新型コロナウイルスの感染爆発が続いており、世界中の観光産業は大打撃を受けています。台湾は防疫に成功し、世界各国と比べて安全に旅行できるディスティネーションとなっています。アメリカの旅行雑誌「Global Traveler」では「アジア・ベスト・ディスティネーション」に選ばれ、権威ある旅行雑誌の「Lonely Planet」では2022年の「世界10大ベスト・イン・トラベル」の一つに選ばれています。この産業の転換のグッドタイミングを見逃さず、国内旅行市場をより充実させ、同時に国際的なマーケットにラストスパートをかけるため、土台をしっかりと組み立てています。今後、台湾が防疫後に観光大国になることを願っています。

デジタル化、ローカリゼーション化、サスティナブル化といった潮流に順応し、交通部観光局では「Taiwan Tourism 2030-台湾観光政策白書」を持続的に実施し、観光立国および観光の主流理念を掲げています。「組織法制の変革、魅力的な景観スポットの創設、テーマ性のある旅行の整備、観光客ソースの開拓、優良化産業の環境およびデジタル体験の推進」など六つの大きな主軸をもとに、国内旅行の基盤を厚くし、国際マーケットを開拓していきます。台湾の友好的でフレンドリーな人々、豊かな自然、多元的な文化の特色を表現し、アジアにおける良質でフレンドリーな旅行目的地にします。

台湾には海岸線が1,200キロ、3,000メートル以上の高山が268座、温泉は百ヵ所あまりあり、原住民族が16部族います。豊富な資源を有しており、台湾観光局では2018年には「海湾旅遊年(海洋トラベルイヤー)」、2019年には「小鎮漫遊年(小都市トラベルイヤー)」、2020年「脊梁山脈トラベルイヤー」、そして2021年は「自転車旅行トラベルイヤー」を催しました。2022年はこれまでのような単一テーマではなく、多元的なテーマに変更し、台湾観光の各種要素を取り入れていきます。自然生態(山、海、地質、花や鳥の観賞)、文化(民俗行事、原住民族の集落、客家集落、博物館)、グルメ(温泉、ミシュラン)、およびロハス(サイクリング、マラソン、鉄道)など4大テーマを設定し、積極的にプロモーションを続行していきます。「観光Plus」といったプラスの概念により、過去の各年度のテーマをベースに、さらに進化、発展し続けていきます。同時に、新たな要素を取り入れ、新しい観光の目玉を創造していきます。国内外の旅行者たちに台湾をより深く知ってもらい、台湾を愛してもらうことで、台湾観光を発展させていきます。

世界各地の人たちが台湾へ旅行に訪れることをお待ちしています。年齢や好み、要望に関わらず、自分の好きな行程を見つけることができるはずです。これまでとは異なる台湾を発見し、新たな旅行体験ができることを保証します。

最終更新日時:2022-05-25
トップ 前のページ