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澎湖本島、北海及び東海三日コース

離島の旅

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ツアールート

1日目

通梁古榕
通梁古榕
通梁保安宮前に植えられている大榕樹(ガジュマル)は、すでに樹齢300年以上と伝えられています。主幹はそんなに太くありませんが、そこから無数の子幹が出て、絡み合うように伸びています。その結果、広さ660平方mに達する木の山ができあがっているのです。樹木が育ちにくい澎湖にあってこの通梁大榕樹は「神木」と...

バリアフリートイレ:1

バリアフリー駐車場:1台、自動二輪1台

澎湖跨海大橋
澎湖跨海大橋
跨海大橋は白沙と漁翁両島を結び、1970年に完成られ、長さは2,494メートルで台湾最長の橋です。この大橋を二車線車道で渡せるように広くしています。橋の両側の景色を見ながら散策して、絶好です。そして、漁翁島と小門嶼の間に小門橋があり、両側の景色がすごく素晴らいです。跨海小橋とも呼ばれます。

バリアフリートイレ:2

2日目

険礁嶼
険礁嶼
吉貝嶼南方に浮かぶ険礁嶼は、暗礁の多いことで有名です。東半分に小ぶりの石からなる海蝕台地が形成されているのを除いて、全島が砂に覆われています。貝殻と珊瑚の死骸からなる純白の白砂が海の彼方に浮かぶ光景は幻想的ですらあります。 険礁嶼は、周囲に豊富な海洋生物を擁し、シュノーケルによる素潜りで熱帯魚の群...
吉貝嶼
吉貝嶼
吉貝嶼は澎湖北海最大の島です。面積は3平方メートル、東半分は玄武岩の台地で比較的高く、西半分は一面の砂浜で、早期からマリンスポーツのメッカとして知られています。 吉貝南端の沙嘴海湾はとくに著名で、数千メートルにおよぶ黄金色の砂浜が続いています。しかもその面積は不断に拡張しており、澎湖地区でも得難い...

3日目

小白沙嶼
小白沙嶼
小白沙嶼はその名の通りきれいな砂浜で有名です。その他はいずれも日光浴、シュノーケリング、水泳に適した砂浜島嶼になっています。大きな砂浜があって、海底の景観にも優れ、まさに桃源区の風情です。 小白沙嶼は無人島のため、原始の海島の面影をいまも伝えています。島は柱状節理の十分に発達した玄武岩でおおわれ、...
最終更新日時: 2020-12-23
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