澎湖県バリアフリー旅
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通梁保安宮前に植えられている大榕樹(ガジュマル)は、すでに樹齢300年以上と伝えられています。主幹はそんなに太くありませんが、そこから無数の子幹が出て、絡み合うように伸びています。その結果、広さ660平方mに達する木の山ができあがっているのです。 樹木が育ちにくい澎湖にあってこの通梁大榕樹は「神木」と住民から崇められています。澎湖の県木にも選ばれ、澎湖人の不屈の精神を象徴しています。
交通情報
交通情報は変更されることがあります。お出かけ前のご確認を忘れずに。
自家用車:
- 馬公市区より3号県道に沿って北の方角へ進んで到着。約21.7キロ。
- 県道203号線に沿って進み、東衛を過ぎたところで左折し、中正、永安橋を過ぎると、白沙郷に入ります。約15から20分行き、跨海大橋まで行くと、通梁村に到着。
公共交通機関:
- 馬公バスターミナルで、藍線-外垵線のバスに乗り換え、「 通梁古榕バス停」で降りる。
- 台湾トリップ(台湾好行)媽宮.北環線シャトルバスに乗り換え(予約制)「通梁古榕バス停」で降りる。
澎湖交通情報
バリアフリー交通情報
- 馬公バスターミナルで、藍線-外垵線のバス(バリアフリーバスは固定ダイヤ)に乗り換え、「 通梁古榕バス停」で降りる。
- 台湾トリップ(台湾好行)媽宮.北環線シャトルバスに乗り換え(予約制)「通梁古榕バス停」で降りる。


車いす対応トイレの外観

車いす対応トイレの内部

バリアフリーの通路
ツアー
周辺情報
最終更新日時:
2021-01-04