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漁翁島灯台

澎湖県バリアフリー旅
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漁翁島灯台とはすなわち西嶼灯台のことです。西嶼郷外アン(垵)村にあり、西曆の1778年に建てられた台湾で最初の灯台で。その歴史的価値は高く、国定古跡に指定されています。外アンは西嶼西南端の小漁村で、「西嶼頭」とも呼ばれている。台湾のアモイ間の航路の指標になっています。付近の海域は荒れやすく、ここを往来する船にとっては大切な守り神の役割を果たしています。

営業時間

4月~10月:09:00-18:00
11月~3月:09:00-17:00
定休日:月曜日

交通情報
自家用車:

馬公市区→県道203線→郷道澎6線

公共交通機関:
  1. 飛行機で「澎湖空港」へ、あるいは船で「馬公港」へ、馬公総站(ターミナル・ステーション)より台湾トリップ(台湾好行)媽宮—北環線シャトルバスに乗り換え、「漁翁島灯台バス停」下車。
  2. 飛行機で「澎湖空港」へ、あるいは船で「馬公港」へ、馬公総站(ターミナル・ステーション)より澎湖県バス藍線—外垵線に乗り換え、「外垵西バス停」下車。

公共交通機関:

  1. 飛行機で「澎湖空港」へ、あるいは船で「馬公港」へ、馬公総站(ターミナル・ステーション)より台湾トリップ(台湾好行)媽宮—北環線シャトルバス(ノンステップバスは予約制)に乗り換え、「漁翁島灯台バス停」下車。
  2. 飛行機で「澎湖空港」へ、あるいは船で「馬公港」へ、馬公総站(ターミナル・ステーション)より澎湖県バス藍線—外垵線(一部はノンステップバス)に乗り換え、「外垵西バス停」下車。
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