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文台宝塔

金門県古跡・寺院
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所在地:
金門県金城鎮古城村
経度/緯度:
118.30600/24.398746
リンク:
文台宝塔_観光関連リンク
話題タグ

花崗岩の石材を組み合わせて五層六角形の形状をした実心塔です。1387年に建てられ、600年にわたって付近を航行する船舶の指標になってきました。規模は決して大きなものではありませんが、質朴の中に独特の情緒を現在に伝えています。塔頂には文字が刻まれ、台座には明朝の人陳煇が1607年にしるした墨跡や近代の画家張大千による墨宝があり、それぞれ味わい深いものです。

交通情報
公共交通機関:
  1. 飛行機で「金門空港」へ。
  2. 台湾トリップ(台湾好行)A線-水頭翟山線シャトルバス(予約制)或いは台湾トリップ(台湾好行)F線-尋城趣文化小旅行シャトルバス(予約制)に乗り換え、「文台宝塔バス停」下車。

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