屏東県旅行スポット
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琉球嶼灯台は1929年、屏東県の外海にある琉球嶼の山頂に建造されました。白色で円形の鉄筋コンクリート構造で、高さは11メートル、水面から灯台の先端部までは88メートルの高さがあります。琉球嶼灯台は台湾地区で唯一、現地の漁業会(漁協)の出資によって建造された灯台で、鵝鑾鼻灯台と共に台湾海峡とバシー海峡を往来する国内外の船舶の安全を確保する機能を果たしています。
交通情報
交通情報は変更されることがあります。お出かけ前のご確認を忘れずに。
自家用車:
- 国道1号→五甲ジャンクションで降りる→省道台88線→萬丹インターチェンジで降りる→省道台27線→省道台17線→県道187線→中山路→朝隆路→東港埠頭から船に乗り、小琉球へ。
- 国道3号→林辺インターチェンジで降りる→省道台17線→県道187線→中山路→朝隆路→東港埠頭から船に乗り、小琉球へ。
公共交通機関:高速鉄道で「左営駅」下車、台湾トリップ(台湾好行)9127-D大鵬湾琉球線シャトルバスに乗り換え、「東琉線埠頭バス停」下車、東港埠頭から船に乗り、小琉球へ。
周辺情報
最終更新日時:
2021-08-23