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国立故宮博物院南部院区(故宮南院)

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故宮南院は嘉義県太保市に位置し、高鉄嘉義駅に隣接しています。博物館のメイン建築のほか、敷地内の中央には人工湖が設けられています。この人工湖の南端には景観ブリッジが跨っており、参観者はこれを通って博物館二階のエントランスホールへ進むことができます。

博物館の建物は中国の水墨画の「濃い墨」と「飛白(かすれた線)」、「ぼかし」といった三種の技法を用い、展示空間と文物収蔵庫、公共エントランスホール、連結スペースからなります。中華、インド、ペルシアの三つの文明が織りなす悠久で多元的なアジア文明が象徴されています。建物全体は二つの流線形の物体から構成されており、「龍」と「象」、「馬」という文化的な象徴が隠れて表現されています。景観ブリッジはメイン建築のデザインに呼応させるため、その動きに合わせて繋げられています。景観ブリッジの構造スタイルとデザインには書道の草書スタイルが採用されており、リズミカルで勢いに富み、入館者たちをメイン建築へと引き寄せます。同時に、入館者にユニークで快適な歩行体験を提供しています。

交通情報

交通情報は変更されることがあります。お出かけ前のご確認を忘れずに。
電話番号:
(05)362-0777
所在地:
嘉義県太保市故宮大道888号
経度/緯度:
120.293892/23.473708
リンク:
国立故宮博物院南部院区(故宮南院) 観光関連リンク
公共交通機関:

故宮南院の交通情報

高速鉄道(HSR)「嘉義駅」で降り、台湾トリップ(台湾好行)33、106番故宮南院線シャトルバス(一部はノンステップバス)に乗り換え、「故宮南院バス停」で降りる。

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