南投県バリアフリー旅
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1955年に建てられ、玄奘大師の遺骨が慈光寺に祀られていました。 中国での仏教の発展に大いに貢献しました。中日戦争当時、日本人に南京にある玄奘大師の遺骨を奪われ、日本埼玉県慈恩寺に置かれ、1952年にやっと玄奘大師の遺骨が台湾に取り戻され、1958年に、玄光寺が建てられてから、日月潭辺の慈光寺に祀られていました。 玄光寺は日潭と月潭の境にあり、玄奘大師の金身像(金でできた体)を祀り、その上に「民族宗師」の額が書かれています。裏には山、日月潭にわずか十数メートルしか離れていません。寺のすぐ下に埠頭があり、観光客は船で埠頭まで来て、階段を登って拝観できます。
交通情報
交通情報は変更されることがあります。お出かけ前のご確認を忘れずに。
自家用車:国道1号→南屯ICで降り→県136線→台74線→快官JCTで降り→国道3号→霧峰JCTで降り→国道6号→愛蘭ICで降り→台14線→台21線。
公共交通機関:
- 高速鉄道「台中駅」で降り、日月潭行きの南投客運バスに乗り換え、「日月潭バス停」で降りる。
- 鉄道「台北駅」で降り、日月潭行きの国光客運バスに乗り換え、「日月潭バス停」で降りる。
- 高速鉄道あるいは鉄道「台中駅」で降り、台湾トリップ(台湾好行)日月潭6670線シャトルバスに乗り換え、「水社旅客センターバス停」で降り、南投客運6669線日月潭遊湖バスに乗り換え、「玄光寺バス停」で降りる。
バリアフリー交通情報
高速鉄道あるいは鉄道「台中駅」で降り、台湾トリップ(台湾好行)日月潭6670線シャトルバスに乗り換え(ノンステップバスは予約制)、「水社旅客センターバス停」で降り、南投客運6669線日月潭遊湖バス(ノンステップバス)に乗り換え、「玄光寺バス停」で降りる。


車いす対応トイレの外観

車いす対応トイレの内部

バリアフリーのスロープ

乗り場のスロープ
ツアー
周辺情報
最終更新日時:
2021-01-04