南投県バリアフリー旅
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日月村は邵族語でBarawbawと、清朝の文献では卜吉、剥骨社と、漢人に北窟と呼ばれています。日本殖民地時代には一時「化蕃社」と呼ばれました。台湾が帰還されてからは「徳化社」と呼ばれ、魚池郷日月村に所属です。
Barawbawは日月潭で邵族最後の居住地で、観光客の足跡が絶えないです。たくさんの漢民族がここに移り住み、商売をはじめました。その為、ここは日月潭で最も人口が集中しています。村の中には、土産物店、レストラン、ホテルなどが並んでいます。特に邵族料理は一度食べると忘れられない美味しい料理です。中でも邵族の人が経営している「邵族文化村」では、観光客に邵族の伝統文化、民謡、踊りなど見せます。
交通情報
交通情報は変更されることがあります。お出かけ前のご確認を忘れずに。
自家用車:国道1号→南屯ICで降り→県136線→台74線→快官JCTで降り→国道3号→霧峰JCTで降り→国道6号→愛蘭ICで降り→台14線→台21線。
公共交通機関:
- 高速鉄道「台中駅」で降り、日月潭行きの南投客運バスに乗り換え、「日月潭バス停」で降りる。
- 鉄道「台北駅」で降り、日月潭行きの国光客運バスに乗り換え、「日月潭バス停」で降りる。
- 高速鉄道あるいは鉄道「台中駅」で降り、台湾トリップ(台湾好行)日月潭6670線シャトルバスに乗り換え、「水社旅客センターバス停」で降り、南投客運6670線日月潭遊湖バスに乗り換え、「伊達邵バス停」で降りる。
バリアフリー交通情報
高速鉄道あるいは鉄道「台中駅」で降り、台湾トリップ(台湾好行)日月潭6670線シャトルバスに乗り換え(ノンステップバスは予約制)、「水社旅客センターバス停」で降り、南投客運6670線日月潭遊湖バス(ノンステップバス)に乗り換え、「伊達邵バス停」で降りる。


車いす対応トイレの外観

車いす対応トイレの内部

バリアフリーのスロープ

エレベーターの外観

エレベーターの内部

バリアフリーの受付
ツアー
周辺情報
最終更新日時:
2021-01-08