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屏東原住民族の礼納里集落一日バリアフリーツアー

バリアフリー旅行

ツアー特色:

礼納里(リナリ)とは、「一緒に行こう!みんなで行く場所」という意味で、自ら素敵な家を作りたいという集落の人々の思いが込められている。ビジターセンターでは、パイワン族の伝統衣装を無料で貸し出しているので、写真を撮って記念に残してはいかがだろうか。その後は地方産業文化館やバリアフリーの遊歩道を散策し、豊かな自然を満喫しよう。集落を歩いていると小さな教会が多数見えてくるが、どの教会も原住民の文化が表れている。1985年に設立された台湾原住民族文化園区には、16民族の文化や伝統が保存されている。園内には車いす専用のリフト付きパークトレインがあるので、園内のパフォーマンスを心行くまで楽しめる。

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ツアールート

1日目

茂林国家風景区-礼納里ビジターセンター
茂林国家風景区-礼納里ビジターセンター
礼納里ビジターセンターは、受付、映像メディア室、授乳室、充電スタンドなど全てがバリアフリーで完備されている。ここでは原住民パイワン族の伝統衣装を身に着けることができるので、記念写真をお忘れなく。センター前の広場では不定期に原住民の特色溢れる芸術フリーマーケットも開催される。

バリアフリートイレ:2

バリアフリー駐車場:1

車いすの貸出し:1

礼納里集落
礼納里集落
礼納里集落は四方を山林に囲まれていますが視界が開けており、何にも勝る美しい屏北平原を眼下に収めることができます。集落内を散策していると、四方に教会があることに気づくでしょう。どの教会の外観も独特なデザインをしており、それぞれ個性的な建物となっています。これは礼納里集落の住民たちが敬虔な信者であること...

バリアフリートイレ:2

バリアフリー駐車場:1

車いすの貸出し:1

台湾原住民族文化園区
台湾原住民族文化園区
園区は屏東県瑪家郷北葉村に属し、かつては「瑪家山地文化村」と言われていました。ここは三地門、瑪家、霧台など三つの集落における交通の要衝でした。屏東市からわずか24キロの距離で、アクセスも便利です。付近にはパイワン族やルカイ族の集落があり、特色ある原住民族文化に触れられます。園区は1985年に設立され...

バリアフリートイレ:6

バリアフリー駐車場:5、自動二輪5台

車いすの貸出し:6

最終更新日時: 2023-02-20
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