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北投文物館

台北市芸術文化の展示館
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北投文物館は1920年代に建てられた台湾で現存する最大級の日本式純木造単独建築の一つです。日本統治時代には日本軍の軍官クラブで、一時は神風特攻隊のために使用されていたと言われますが、第二次世界大戦後は外交部の佳山招待所となりました。現在は個人の所有となり、民芸品や骨董が展示されています。

ここにある茶室は1940年代に建てられたもので、小さいながら、滝のある伝統的な日本庭園は建築的価値が高く、文物館の建物と共に完全な建築群を形成しています。

交通情報
自家用車:

国道1号→環北交流道下→環河北路二段至三段→延平北路六段至七段→洲美快速道路→大業路→泉源路→幽雅路

公共交通機関:

高速鉄道あるいは鉄道で「台北駅」下車、台北MRTに乗り換え、「北投駅」下車。また、台北市バス230、小25に乗り換え、「北投文物館バス停」下車。

周辺情報
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