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目斗嶼

澎湖県旅行スポット
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電話番号:
+886-6-9933082
所在地:
澎湖県白沙郷目斗嶼
経度/緯度:
119.60043/23.786291
リンク:
目斗嶼_観光関連リンク
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目斗嶼は澎湖群島最北端の島です。付近の海域は暗礁がおおい、船の事故が絶えないところです。航行の安全のために、西暦の1902年に目斗嶼灯台が完成しました。東アジア最高の鉄製灯台です。

目斗嶼灯台の高さは40m、玄武岩の岩礁の上に建っています。海面からの距離は59m、塔身は黒白の帯に包まれ、遠くからもすぐわかります。南端は白砂の海岸で、独特のムードをかもしています。付近の浅瀬には多数の魚が群れており、シュノーケルによる素潜りに最適です。

交通情報
公共交通機関:
  1. 飛行機で「澎湖空港」へ。
  2. 船で「馬公港」へ、澎湖県バス藍線-通樑線に乗り換え、「赤崁北バス停」下車、赤崁埠頭から船に乗り、目斗嶼へ。
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