澎湖県旅行スポット
- アップキー:写真選択を表示
- ダウンキー:写真選択を非表示
- レフトキー:前の写真へ
- ライトキー:次の写真へ
- ESCキー:アルバムを閉じる
目斗嶼は澎湖群島最北端の島です。付近の海域は暗礁がおおい、船の事故が絶えないところです。航行の安全のために、西暦の1902年に目斗嶼灯台が完成しました。東アジア最高の鉄製灯台です。
目斗嶼灯台の高さは40m、玄武岩の岩礁の上に建っています。海面からの距離は59m、塔身は黒白の帯に包まれ、遠くからもすぐわかります。南端は白砂の海岸で、独特のムードをかもしています。付近の浅瀬には多数の魚が群れており、シュノーケルによる素潜りに最適です。
交通情報
交通情報は変更されることがあります。お出かけ前のご確認を忘れずに。
公共交通機関:
- 飛行機で「澎湖空港」へ。
- 船で「馬公港」へ、澎湖県バス藍線-通樑線に乗り換え、「赤崁北バス停」下車、赤崁埠頭から船に乗り、目斗嶼へ。
周辺情報
最終更新日時:
2024-03-14