屏東県古跡・寺院
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萬金カトリック教会は清朝同治年にスペインのクオーターカン神父によって、屏東県萬金村に建てられた台湾最古の教会です。1960年に改築されました。また、同教会はパウロ二世から、ローマ・バチカン教会に次ぐ地位を証明する「聖母聖殿」の称号が与えられています。
教会の屋根にある十字架の横には、「奉旨」と彫られた小さな石碑がありあす。これは当時清朝から与えられたものです。
交通情報
交通情報は変更されることがあります。お出かけ前のご確認を忘れずに。
自家用車:国道3号→麟洛インターチェンジで降りる→郷道屏37線→省道台1線→郷道屏91線→県道187甲線→県道187線→郷道屏98線→郷道屏101線
公共交通機関:鉄道で「屏東駅」下車、屏東客運バス8235に乗り換え、「萬金教堂バス停」下車。
周辺情報
最終更新日時:
2022-05-13