金門県古跡・寺院
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花崗岩の石材を組み合わせて五層六角形の形状をした実心塔です。1387年に建てられ、600年にわたって付近を航行する船舶の指標になってきました。規模は決して大きなものではありませんが、質朴の中に独特の情緒を現在に伝えています。塔頂には文字が刻まれ、台座には明朝の人陳煇が1607年にしるした墨跡や近代の画家張大千による墨宝があり、それぞれ味わい深いものです。
交通情報
交通情報は変更されることがあります。お出かけ前のご確認を忘れずに。
公共交通機関:
- 飛行機で「金門空港」へ。
- 台湾トリップ(台湾好行)A線-水頭翟山線シャトルバス(予約制)或いは台湾トリップ(台湾好行)F線-尋城趣文化小旅行シャトルバス(予約制)に乗り換え、「文台宝塔バス停」下車。
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最終更新日時:
2022-08-01