メインコンテンツへ飛ぶ

阿里山二日バリアフリーツアー

生態観察バリアフリー旅行

ツアー特色:

まずは触口ビジターセンターを訪ねてみよう。ここではツオウ族の文化と阿里山の自然を紹介している。愛をテーマにデザインされた牛埔仔愛情大草原には、インスタ映えするスポットがたくさんあるので、撮影スポットとして人気を集めている。八掌渓にかかる吊橋は、天長地久(永遠に続く)という名前がついていることから、かつては台湾人にとって人気のハネムーン先であった。阿里山国家森林遊楽区の主な森林遊歩道には、バリアフリーの遊歩道、車いす専用トイレが完備されているほか、ホテルにもバリアフリールームが設置されている。日の出、雲海、夕焼け、森林、鉄道は阿里山五大観光の特色として世界的に知られている。頂湖自然生態公園で竹林を観賞し、奮起湖駅では駅弁を味わってみよう。

話題タグ

ツアールート

1日目

阿里山国家風景区-触口ビジターセンター
阿里山国家風景区-触口ビジターセンター
**2024年4月29日から4月30日まで臨時休館させていただきます。 触口ビジターセンターは、大自然の土地を残し山々の地形を生かすことを目指して建築士の廖偉立により全体が企画されました。「風景一体化」「フローティング」「動線交差」などの設計技法を用い、自然と調和したランドアート建築を実現させまし...

バリアフリートイレ:1

バリアフリー駐車場:4台、自動二輪1台

車いすの貸出し:2

牛埔仔愛情大草原
牛埔仔愛情大草原
牛埔仔愛情大草原は、台18線阿里山公路32キロの地点、觸口阿里山国家風景区管理処に新たに建てられた「行政およびビジターセンター」の近くにある。見渡す限りの草原は、昔から観光客が車を止めて立ち寄っていくスポットであったが、最近では阿里山国家風景区管理処の積極的なプロモーションの下、神木ウェディングなど...

バリアフリートイレ:1

バリアフリー駐車場:3

天長地久橋
天長地久橋
觸口橋北側には「地久」という名前のつり橋があります。 この地久橋を通り過ぎ、階段を上っていくと、次は「天長」というつり橋が現れます。この橋は八掌渓上流の渓谷を跨っており、緑の山と青い水に映え、まばゆく輝いています。

バリアフリートイレ:1

バリアフリー駐車場:2

阿里山国家森林遊楽区
阿里山国家森林遊楽区
阿里山神木樹齢3千年を超える紅桧の阿里山神木は阿里山で最も巨大な樹木のひとつです。周囲の長さは14.6メートル、高さはもともと53メートルありましたが、1998年6月29日に安全のために、主幹を切られました。 博物館と慈雲寺の正面左には1912年に建てられた面積46坪の高山植物園があり、数百種類の...

バリアフリートイレ:4

2日目

頂湖自然生態園区
頂湖自然生態園区
頂湖自然生態公園は石棹そばに位置します。園内には孟宗竹林歩道、天然の原始林桟道、生痕化石などが見られます。所要1~2時間のハイキングや散歩に適したコースです。 歩道に沿って進んで行くと、東屋や孟宗竹林があります。もう一つの原始林木桟道では大凍山まで行くことができ、東屋の前に巨石が一つあります。これ...

バリアフリートイレ:1

バリアフリー駐車場:1

奮起湖風景区
奮起湖風景区
海抜1,400メートル、嘉義県竹崎郷中和村の奮起湖は東西北三方を山に囲まれた平地に位置しますが、回りの地形が塵取りのようであることから、かつては「畚箕(塵取り)湖」と呼ばれていました。 阿里山森林鉄道に乗って約2時間、ちょうど全線の中間点にあり、弁当を買う乗客が多いことから弁当王国ともいわれます。...

バリアフリートイレ:1

バリアフリー駐車場:2

最終更新日時: 2021-12-16
トップ