台東県芸術文化の展示館
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国立台湾史前文化博物館は1980年南迴鉄道の台東駅が新設された際、台湾考古学史上最大の集落や、東南アジア、環太平洋地区においても最も整った石棺埋葬群の卑南遺跡が発見されたのがきっかけで設立されました。文化資料保存の声が高まり、史前館は台東市康楽駅の南側に康楽本館が、卑南遺跡の現場に遺跡公園が、そして台南市に台湾西南部で最も整った土壌層位を持つ南部科学園区(サイエンスパーク)台南園区に南科考古館が設立されました。
交通情報
交通情報は変更されることがあります。お出かけ前のご確認を忘れずに。
自家用車:国道5号→蘇澳インターチェンジで降りる→省道台9線→博物館路
公共交通機関:
- 飛行機で「台東空港」へ。
- 鉄道で「康楽駅」下車、徒歩約6分。
周辺情報
最終更新日時:
2024-02-15