1日目 北投温泉博物館 東アジア最大の公衆浴場 北投公園内にあり、北投渓に近い北投温泉博物館は日本統治時代、「北投温泉公衆浴場」として大いに賑わっていました。建設が開始された1910年(明治43年)当時は、庶民が気軽に温泉を楽しめる場所が少なかったこともあり、地元の人たちの陳情を受けた当時の台北州庁長、井村大吉がもともと... 距離:128.4メートル 新北投温泉区 北投温泉区は広くみると、地熱谷、龍鳳、鳳凰、湖山里、行義路など十余か所ですが、狭くみると、北投公園をめぐる中山路、光明路、新民路、泉源路一帯を指します。この地区の温泉ホテルは規模も大きく集中しており、設備も整っています。