桃園市旅行スポット
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「巴陵古道」は元々、タイヤル族が桃園の復興エリアの山間部に建造した集落間を繋ぐ道路です。時代の変遷によって徐々に荒廃しましたが、現在も古道遺跡が残っています。巴陵大橋から拉拉山サービスセンターまでの古道が再現され、道路沿いには桟道とロープの橋もあります。長年、寂れていた巴陵古道は再び一般開放されることになりました。
園内には蝴蝶(蝶)館、甲蟲(カブトムシ)館、闊葉林(広葉樹林)館、および地質館の四つの展示館があり、内部には多様な標本類と生態解説が展示されています。行楽客の皆様はこれらの紹介を通して拉拉山の生態資源について理解を深められます。
交通情報
交通情報は変更されることがあります。お出かけ前のご確認を忘れずに。
自家用車:
- 国道1号→平鎮ジャンクションで降りる→省道台66線→大渓端インターチェンジで降りる→市道112甲線→省道台3線→省道台4線→桃59-1線→省道台7線→桃116線
- 国道3号→大渓インターチェンジで降りる→市道112甲線→省道台3線→省道台4線→桃59-1線→省道台7線→桃116線
公共交通機関:鉄道で「桃園駅」あるいは「中壢駅」下車、桃園客運バスに乗り換え、「下巴陵バス停」下車。
周辺情報
最終更新日時:
2022-01-04