メインコンテンツへ飛ぶ

羅東林業文化区

宜蘭県旅行スポット
この文字をクリックして、キーボード操作によるアルバム機能の説明を見る:
アップキー:写真選択を表示
ダウンキー:写真選択を非表示
レフトキー:前の写真へ
ライトキー:次の写真へ
ESCキー:アルバムを閉じる

羅東林業文化区は日本統治時代に羅東出張所および貯木池だった場所です。ここでは八仙山、阿里山と並び、台湾三大林場の一つだった太平山から切り出された木材が貯蔵されていました。敷地面積は約16ヘクタールで、羅東市内に位置し、アクセスは便利です。園内には貯木池、水生植物池、池の周囲を巡る緑豊かな遊歩道や、森林鉄道、旧竹林駅、蒸気機関車、文化展示館などがあります。教育、文化的機能を備えた生態観察に最適なスポットとなっています。

交通情報
自家用車:

国道5号→羅東インターチェンジで降りる→県道191線→県道196線→中正北路

公共交通機関:

鉄道で「羅東駅」下車、台湾トリップ(台湾好行)緑21冬山河線シャトルバスに乗り換え、「羅東林業文化区バス停」下車。

周辺情報
トップ