メインコンテンツへ飛ぶ

鼻頭角

新北市旅行スポット
この文字をクリックして、キーボード操作によるアルバム機能の説明を見る:
  • アップキー:写真選択を表示
  • ダウンキー:写真選択を非表示
  • レフトキー:前の写真へ
  • ライトキー:次の写真へ
  • ESCキー:アルバムを閉じる
  • 鼻頭角
  • 鼻頭角歩道
  • 鼻頭角地質公園
  • 鼻頭角灯台

海水の浸食により様々な形に変化した岩場では、キノコや蜂の巣状になった岩、豆腐のように四角に区切られた岩などが見られ、その豊かさは台湾でも随一を誇ります。また、岸壁には生物の痕跡が化石となって残っており、戸外の地質教室としても最適の場です。

鼻頭角小学校沿いの小道を歩いていくと、青い空と海が眼前に広がり、その終点には鼻頭角の灯台が待っています。この灯台は、1897年に建てられましたが、第二次世界大戦中に連合国によって爆撃され、戦後になって高さ12.3メートルの円筒形に建て替えられました。

交通情報

交通情報は変更されることがあります。お出かけ前のご確認を忘れずに。
自家用車:

国道1号→八堵インターチェンジで降りる→省道台62線→省道台2線

公共交通機関:

鉄道で「瑞芳駅」下車、台湾トリップ(台湾好行)856黃金福隆線シャトルバスに乗り換え、「鼻頭バス停」下車。

ツアー

周辺情報

最終更新日時: 2023-02-22
トップ