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参山国家風景区-南庄ビジターセンター

苗栗県旅行スポット
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  • 桐の花
  • 紫陽門
  • 勧化堂
  • 南庄ビジターセンター

清朝末期に開発され、獅頭山と五指山の岩窟にあるお寺はとても有名で、台湾の12景勝地になっています。この風景区は新竹県の北埔郷、峨眉郷、竹東鎮および苗栗県の三湾郷、南庄郷にまたがり、面積は24,221ヘクタール有り、台3号省道と雪山国家公園にはさまれています。自然、人文資源は豊かで、お寺、史跡、冷泉、湖、山林の生態、客家、泰雅族(タイヤル族)、賽夏族(サイシャット族)の原住民文化などがあります。参山国家風景区の管理所は2001年の創立から、すぐ「本土、知性、生態、永続」のテーマを主軸に発展し、「人文史跡巡り、客家の文化、賽夏の伝奇、渓流の生態観光、昆虫の故郷、鉱業の観光、精致な産業の観光、上品な地元の休暇を過ごす」などのテーマを推進し、当景勝地の多元な観光資源につなげています。

南庄ビジターセンター
ここは観光署管轄において初めて「緑の建築」のマークをもつビジターセンターです。南庄の老街(古い家並み)付近に位置し、124号線の27キロ地点にあります。行楽客の方に旅行インフォメーションや景観スポットの紹介、マルチメディアフィルムによるガイド、および客家人、原住民族の伝統的な服飾体験などを提供しています。まずはここで旅行情報を収集し、ガイド解説を聞き、旅行パンフレットを携帯して、各景観スポットへ遊びに行くことをおすすめします。

交通情報

交通情報は変更されることがあります。お出かけ前のご確認を忘れずに。
自家用車:

国道1号→頭份インターチェンジで降りる→県道124線

公共交通機関:

鉄道で「竹南駅」下車、台湾トリップ(台湾好行)5805A南庄線シャトルバスに乗り換え、「南庄ビジターセンターバス停」下車。

周辺情報

最終更新日時: 2022-05-17
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