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台湾イベントカレンダー

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    2019金門中秋月餅賭けサイコロゲーム大会 2019-08-31~2019-09-15

    「博狀元餅」の起源についてご説明しましょう。言い伝えによると、鄭成功が金陵(南京)を攻めたとき、金門の洪門港(現在の后豊港)出身の洪旭は、アモイで留守を任されていました。洪旭は、兵士たちの心を落ち着かせ、故郷を恋しく思う気持ちをなぐさめるために、中秋節の日、兵士たちと「賭け事」をしました。これが後に金門に伝わる中秋節のイベントへと発展したそうです。「博餅」とは、サイコロ遊びのことで、餅を賭けて遊ぶゲームです。その昔、金門の地は貧困で生産できるものがなかったので、どの家も科挙試験に合格して資格と官職を得て欲しいと望んでいました。そのため、この地域の人々は科挙制度を熟知しており、この時に使われた6個のサイコロを、昔の科挙である6階級(状元、榜眼、探花、進士、舉人、秀才)に例えていました。金門県政府が主催する「金門中秋博状元餅イベント」は、古代博餅のルールに則って行われます。参加者は、「鄉試、会試、殿試」の試験に合格しなければなりません。結果は、科挙六科によってランク付けされ、6種類の餅は、状元餅・・・状元、対堂餅・・・榜眼、三紅餅・・・探花、四進餅・・・進士、二挙餅・・・挙人、一秀餅・・・秀才といったように身分を表します。このほか、イベントを盛り上げるために、金門に伝わる懐かしいおもちゃも登場し、大人も子供も楽しめるイベントとなっています。

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    2019秀姑巒溪ラフティング観光イベント 2019-06-16

    秀姑巒溪は、中央山脈を源流として、花東縱谷を沿って北へ流れ、瑞穗郷で東へ曲がり、海岸山脈を横断した後、大港口で太平洋へと流れています。河の長さは約104kmで、台湾東部最大を誇り、台湾で唯一、海岸山脈を通り抜ける河でもあります。秀姑巒溪の下流、瑞穗から大港口段の秀姑巒溪峽谷までは、20ヶ所の激流ポイントがあります。この辺りは、険しい浜地と雄大な峽谷がずらりと並び、奇岩が林立しているので、景観は素晴らしく、台湾一の人気を誇るラフティングスポットとなっています。秀姑巒溪ラフティング観光イベントは、瑞穗大橋からスタートします。始めはいくつかの激流を通過しますが、奇美吊り橋を通り過ぎた後は、更にスリル満点の激流ポイントが迎えてくれます。ここまでが第一関門で、コースの所要時間は、2時間ぐらいです。その後は、奇美で休憩を取り、先ほどとは異なる峽谷を楽しみます。この辺りの水域は深く速く、渦潮と急流を伴いますので、これぞ、ラフティングの醍醐味と感じることでしょう。長虹橋が見えてくると、河幅も大きくなって勾配も平坦になってきます。長虹橋と「秀姑漱玉」が織り成す景色に見とれているうちにこのラフティングの旅が終わります。秀姑巒溪ラフティングのコース距離は、約24kmで、3~4時間ほどのコースです。ここでは、一年を通してラフティングが楽しめますが、4月~10月の期間が最も適したシーズンです。通常は、午前7時から12時の間にスタートします。(午後のスタートは少ないので、ご注意ください。)15時以降のスタートは禁止されています。2010年からは、ラフティング生態の旅に加えて、サイクリングやマラソンなど極限に挑むスポーツを織り込んで、一味違うラフティングイベントも開催しています。新鮮な感覚と体力への挑戦が味わえるイベントにどうぞご期待下さい。刺激を求めるあなたを満足させるのは、夏の花蓮秀姑巒溪です。

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    2019台湾国際バルーンフェスタ 2019-06-29~2019-08-12

    色とりどりの熱気球は、夢のように大きく美しく、その風采を一度は見てみたいと思うものです。熱気球に乗って上空に舞い上がれば、縦谷の美景が満喫できます。熱気球の人気は、周辺観光産業の経済を牽引し、21世紀のトレンドとなって観光に魅力を添えています。2011年に初めて開催された台湾国際バルーンフェスタでは、台湾における空のレジャーとして新たな魅力を引き出しました。そして2012年の台湾国際バルーンフェスタでは、開催期間を更に長く設定して、世界新記録といわれる大規模なイベントを企画しました。その結果、大盛況で実りの多いイベントとなりました。これにより熱気球が観光産業に多大な魅力と経済効果をもたらしていることが立証され、台湾に多彩で国際的な観光環境がまた一つ仲間入りしたと断言できることでしょう。台湾国際バルーンフェスタでは、自由飛行を含め、係留熱気球での体験、熱氣球空中遊覧、ライトアップ音楽ショウ、熱氣球婚礼、熱氣球サマーキャンプなどが催されます。このイベントに訪れれば、忘れられない美しい思い出が心に刻まれることでしょう。会場は上空に舞い上がる感動であふれ、視覚、聴覚の両方で楽しめるイベントとなっています。

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    2019アジサシの生態観察-馬祖島クルージング 2019-07-01~2019-10-20

    馬祖列島の近海には、豊富な海産資源があることから、各地より美食家が集まってきますが、集まってくるのは美食家だけではありません。空を飛び回る海鳥にとってもここは、魅力的な島であるのです。海鳥は、アンチョビやニシン等の小型魚を主に食しています。毎年軽快に飛んでくるこの来客は、馬祖無人島の岩礁に巣を作ります。2000年5月には、8つの無人島(東引郷の双子礁、北竿郷の三連嶼、中島、鉄尖島、白廟、進嶼、南竿郷の瀏泉礁、莒光郷の蛇山)が野鳥保護エリア-「馬祖列島アジサシ保護区」に指定されました。主な保護鳥類はマミジロアジサシ、エリグロアジサシ、ベニアジサシ、オオアジサシ、ウミネコ、エグレッタ・サクラ、アマツバメの7種類です。 毎年7月から8月の時期が、馬祖のアジサシウォッチングに最適なシーズンです。観光船に乗れば海上から馬祖の風光明媚な景色と空を飛び回るアジサシが満喫できます。あるいは港をゆっくり散策してみるのもオススメです。坑道からの眺めは、一味違うアジサシ鑑賞がお楽しみいただけます。どれも夏の素晴らしい旅行となることでしょう。バードウォッチングだけでなく、海上から眺める北竿の大澳山や芹壁村、素晴らしい海岸地景も大変魅力的です。馬祖には、独特な生態地景と戦地の面影があります。イベントシリーズでは、馬祖独特な戦地の面影に触れながら、教育的意義のある生態の旅を展開しています。心身の緊張をときほぐしながら、馬祖の美を満喫していただきたいと思います。馬祖文化や独特な戦地の面影、豊富な自然生態の情景をお楽しみください。

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    2019頭城搶孤(チャングー)民俗文化イベント 2019-08-29

    清代から伝わる中元節(「鬼月」最後の夜)が終わると、供養で使われた供え物を奪い合う行事-「搶孤(チャングー)」が始まります。一説によると、鬼月が終わっても地獄に帰らない霊を脅かして追い払うための行事であったとも言われています。宜蘭県の頭城で行われる「搶孤(旗取り)祭」は、搶孤行事の中でも台湾最大の規模を誇るお祭りであり、宜蘭における旧暦7月の代表的な民間行事です。空中に浮かび上がった「孤棚(グーポン)」は、何本もの福杉製の柱上部に設けられ、高さは約11メートル、幅は8メートルほどあります。そして更に孤棚の上には7、8丈ほどの高さの「孤棧(グーザン)」が取り付けられます。孤棧は、竹で編み込まれた円錐の形状をしていて、スルメイカやちまき、ビーフン、肉、魚・・・などがびっしりと結び付けられています。孤棚へ達する柱には牛の脂がたっぷりと塗られているので、参加者はチーム一丸となって、下の人の肩の上を踏み台として上へ上へと登っていかなければなりません。孤棚の上から落とされた供え物は下の人が競って拾います。勝負は、孤棧のてっぺんに取り付けられた「順風旗」を獲ったチームが勝利です。この他、煌びやかにイルミネーションされた水燈のパレードや鬼月最後の前日(鬼の門が閉じられる前日)に行われる竹安河口の水燈(灯篭流し)、北管鬥陣と呼ばれる伝統芸能の上演…など様々なイベントも行われます。旧暦7月1日の鬼の門が開く日(鬼月開始日)から、鬼の門が閉まる日の搶孤までの一ヶ月間は、一連のイベントづくしとなります。宜蘭開拓者への慰霊に、宗教的な伝統行事と民俗文化が溶けあった内容となっていますので、是非お出かけください。

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    2019宜蘭国際キッズテーマパーク芸術祭 2019-07-06~2019-08-18

    宜蘭国際キッズテーマパーク芸術祭は、他ではあまりお目見えしない「子供の遊び」がテーマとなっています。誰の心の中にも「遊びたい」と思う気持ちはあるでしょう。このイベントは、その「遊び」をテーマに掲げて、「遊びたい」と思う気持ちから溢れ出す想像力を発揮させます。宜蘭が子供の日の贈り物として、子供たちに大人と一緒に遊ぶ場を提供しています。遊びを通して喜びを分かち合ったり、世界文化と友達になったりできるイベントです。主役はもちろん、子供たち。このイベントは、ユネスコの諮問機関である「国際民俗芸能組織委員会」(CIOFF)が指標としているイベントでもあります。2010年には、アジア地区で唯一、国際民俗芸能組織委員会(CIOFF® International Festival)より国際児童民俗芸術祭に認定されました。一般的に開催されているパフォーマンスや視覚で楽しむ単一の芸術祭とは異なり、複合型の芸術祭で訪れる人々を夢中にさせています。ステージ、展示、遊び、交流の四大テーマを中心に、様々なイベントが繰り広げられ、多面的な内容で楽しませてくれます。

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    2019台湾美食展 2019-07-26~2019-07-29

    台湾美食展は、開催当初、単に食材と料理だけを取り上げていましたが、現在は、食器もイベント要素に取り入れて、飲食芸術文化を名コックとともにお伝えしています。地域の産物素材を生かした郷土料理は、近年ますます多様化しており、台湾グルメのグローバル化が進んでいます。このフェスティバルでは、台湾グルメの彩りや美味しさの魅力だけでなく、世界各国から名コックを集めて料理コンテストも開催しており、国際色豊かなフェスティバルとなっています。1989年に初めて開催されて以来、台湾の美食は目覚しい発展を遂げています。イベント内容も、毎年アイディアあふれるテーマで、美食の魅力を体感できるよう企画され、人々に感動をお届けしています。

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    2019雞籠(基隆)中元祭 2019-08-01~2019-08-30

    雞籠(ジーロン)つまり基隆の中元祭は、交通部観光局が選定した十二大祭りの一つに挙げられています。起源は清代に遡ります。最初に基隆に移民してきた中国福建省の漳州人と後からやって来た泉州人との間で、出身地の違いから、商売や土地、耕作、風習、信仰などの面で衝突が絶えず、死傷者を出すほどの悲劇的な対立が続いていました。1853年、杭頂(現在の南栄公墓)で、大規模な武力衝突が起き、双方合わせて100人あまりの死傷者を出しました。その後、互いの挑発で再び紛争が起きそうになった時、双方の大老と首領が協議の場を設けて和解を行い、紛争はようやく収束を迎えました。双方は、犠牲者たちを「老大公」と名付けて共同葬儀で弔いました。その後話し合いの結果、基隆地区の11の「宗親」(同じ姓で組織される親族会)が持ち回りで、中元の祭事を行うことになりました。これを「11字姓」と呼びます。宗親は、出身地ではなく血縁関係で結成されているので、漳州と泉州の出身者が互いに協力し合い、中元の供養をするようになったのです。また搶孤などの競技を開催することによって紛争を収め、社会の調和を目指したのでした。中元祭は、旧暦7月1日老大公廟で、「開龕門(鬼門が開く)」儀式を皮切りに、12日の「主普壇開燈(主普壇の点灯式)、13日の「迎斗燈遶境(宗親を象徴する山車のパレード)」、14日の放水燈遊行(宗親を象徴する山車や灯篭のパレード)や「放水燈(精霊流し)」、15日の「公私普渡(鬼の門から解放された死者たちの供養)、跳鍾馗(魔除けの人形劇)、及び、旧暦8月の「關龕門(鬼門が閉まる)」など、一連のイベントは、一ヶ月にわたって行われます。欧米のハロウィーンや日本の百鬼夜行に似ているかもしれませんね。それぞれの行事には、それぞれに歴史的背景や民俗文化の意味を含んでいます。近年では、伝統的な式典に文化的芸術要素も融合させた芸術特別展示会や国内外の有名な団体による上演なども行っています。中元節、基隆市民の気持ちが一つになって、人々に幸せをもたらすことを願っています。

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    2019貢寮国際海洋ロックフェスティバル 2019-08-30~2019-09-01

    貢寮国際海洋ロックフェスティバルは、新北市のビーチで行われる最大のロックフェスティバルです。インディーズたちの音楽に対する熱い思いが、東北角海岸の特色にマッチして大成功を収めており、観光収益にも大きな成果を見せています。本イベントは、インディーズにパフォーマンスの舞台を提供するとともに、世界へ台湾観光の魅力をアピールしています。夏休みを考慮して、毎年、7月に開催されますので、音楽好きの青少年も見逃すことはありません。また、夏は、新北市北部の海岸線で、旅行シーズンを迎える時期でもあります。フェスティバルでは、「海洋独立音楽大賞」を競うコンテストが開催され、国内外のアマチュアや学生バンドが参加してデビューのチャンスを狙います。インディーズたちの熱唱ステージは、観客の心を掴み、会場全体は感動の渦に包まれます。今年の夏は、音楽に身を任せてみませんか。貢寮国際海洋ロックフェスティバルでは、あなたの心に眠る音楽への情熱を呼び起こしてくれます。さあ、両手を広げて、年に一度のロックの祭典に出かけましょう。

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    2019全国義民祭 2019-08-20

    清代末期、林爽文の反乱に対し、六張犁庄(現在の新竹竹北六家地区)の林先坤は、子弟兵を率いて防御にあたりました。そして、この地区一帯に住む王廷昌、陳資雲、劉朝珍など複数の同郷出身者(主に広東省からやって来た客家人)と連合を組んで、反乱軍と勇敢に戦いました。この戦いでは200人の義民軍が犠牲となりました。乾隆帝は、犠牲者たちに直筆で書いた「褒忠」の御題を贈り、功績を讃えました。その後、林先坤は、各地区の頭首である劉朝珍、王廷昌、黃宗旺、吳立貴らを集めて、犠牲者の霊を祀る廟の建立を提案しました。(後の義民廟)義民節では、起燈篙(背の高い竹を立てる)、放水燈(灯篭流し)、挑擔(度胸試し)、黑令旗回娘家(神の宿る旗を再び廟に奉納する)、大士爺(大士爺と呼ばれる神様を祀る中元の祭祀)などの儀式を、新竹、桃園地区の15庄(地域)が持ち回りで主宰します。義民節は、今日まで220年以上守り受け継がれている伝統的な祭典です。時代の流れとともに、祭りの儀式は、台湾客家信仰の拠り所となり、義民たちは、地方の神明として人々から崇められるようになりました。また義民節は、中元節の「鬼月」と同じ旧暦の7月に開催されるので、中元節の行事も同時に行われるようになりました。亡くなった人の霊を供養するお盆と自分たちの土地を守るために犠牲になった義民を弔う義民節が融合したのです。毎年旧暦7月は、台湾各地の義民廟で、義民祭が行われますが、新竹県新埔の義民廟は、各地義民廟の本山として、客家信仰の中心的役割を担っています。そして新埔の義民祭は、歴史もさることながら、その規模や代表性、重要性が最も高く、各地の分家廟から里帰りが行われます。新埔の義民祭を見れば、義民に対する人々の忠義心が伝わってくることでしょう。

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