メインコンテンツへ飛ぶ

台湾イベントカレンダー

合計:44 各ページの件数:10 合計ページ:5 現在のページ:2
  • 国際
    2019平溪(ピンシー)国際天灯祭り 2019/2/16、2/19

    孔明灯との別名を持つ天灯。三国時代の諸葛亮によって発明されたとの言い伝えがあり、当初は軍事通信用の道具として使われていたそうです。烽火台とは異なり、天灯は熱気球の元祖と言われ、清朝の道光年代に台湾に導入されました。毎年、元宵節は、田畑を耕す準備を始める目安とされていたため、農民は一年の願いを込めて天灯を空に放ちました。昔は、農家のお嫁さんは、力仕事の任せられる男の子を望んでいましたので、廟でもよく「早生貴子(早く子供ができますように)」や「五穀豊收(実り多くありますように)」という祈願の言葉を天灯に書いて放す行事が行われていました。台湾語で男の子は「添丁」といい、その発音が「天灯」と似ていたことから、後にこの行事は、「天灯」と呼ばれるようになったそうです。当初は、天灯を風にのせて飛ばし、先祖様に平穏無事を告げてご加護を祈っていた天灯でしたが、次第に、元宵節の行事として平渓地方に根付くようになりました。時代が移り変わる中、変わらないのは天灯に書かれる人々の願いや希望かもしれません。「平溪(ピンシー)国際天灯祭り」はこれまで輝く歴史を刻んできました。「北の天灯、南の蜂炮」と言われるように誉れ高いお祭りとなっています。またDiscoveryチャンネルでは、世界二大ナイト祭りとして取り上げられ、天灯祈願をして心の浄化をするという台湾人の精神を世界に伝えました。元宵節の日は、民俗舞台ステージやクイズなど、面白いイベントも行われますが、このイベントの見せ場はなんと言っても天灯を空に放つ瞬間。天灯の明かりが灯されると、一つ一つが人々の願いを乗せた翼となって舞い上がり、山間の夜空に彩りを添えます。その美しさを見ていると、文化の隔たりなど感じなくなってしまうことでしょう。そのため、毎年元宵節の時期になると、平渓に多くの観光客が押し寄せ、空高く舞い上がる天灯を楽しみます。その光景は、台湾人にも美しい記憶として刻まれ、夢と幸せの始まりを象徴しているようです。

  • 国際
    2019台湾慶元宵-塩水蜂炮(爆竹祭り) 2019-02-18~2019-02-19

    「塩水蜂炮(爆竹やロケット花火の祭り)」は、世界三大民俗祭りの一つにも数えられ、台湾を代表する宗教的イベントです。100万発を超えるロケット花火が一斉に放たれる瞬間は、まるで蜂の集団が巣から飛び出したような賑わいです。集客数は万単位で数えるほどで、「平溪の天灯」と並び、「北の天灯,南の蜂炮」との美称を持っています。「塩水蜂炮」の起源は、光緒11 年(1885年)7、8月にまで遡ります。当時、塩水街でコレラが大流行した時に、医療が未発達であったため、多くの人々が亡くなり街はパニックに陥りました。そこで人々が関帝聖君に救いを求めたところ、関帝聖君は、元宵節の夜に周倉将軍を先導に、自ら神輿に乗り込んで信者らを従え、爆竹を鳴らしながら夜が明けるまで街中を巡回して、厄除けを行いました。その後、後代の人々は毎年恒例の行事として、元宵節の夜に関聖帝君を迎え街中を巡回するようになったというのが、この行事の起こりだと言い伝えられています。「塩水蜂炮」は郊外の巡礼から始まり、完全武装した神輿と神輿を担ぐ人たちが夜、街を練り歩きます。それぞれに武装をした神輿集団は、何万もの民衆と観客に見守られながら、ゆっくりと街の大通りや路地を練って進みます。神輿集団が店や家の前を通りかかると、当番が大小の砲台(砲城ともいう)を路上に運び出し、一斉に火を放ちます。何万ものロケット花火が放たれるので、耳をつんざくような大爆音とともに、火の粉が至るところに飛んできます。その場面は、大変迫力があり刺激的。国内はもちろん、海外からも多くの観光客を惹きつけ、ロケット花火の攻撃を受けに訪れています。皆さんも無病息災と厄除け、そして運勢アップのために、参加してみませんか。

  • 国際
    2019台湾ランタンフェスティバル 2019-02-19~2019-03-03

    交通部観光局では台湾旅行のイメージを世界に広くアピールするため、また、より多くの外国人旅行者に台湾旅行に興味をもってもらうため、さらに観光による外貨収入をアップさせるため、「民俗文化の根、伝統と国際化」といった理念に基づいて台湾ランタンフェスティバルを開催しています。元宵節にランタンを持つのは、元々伝統的な民俗行事の一つでした。これが会場となる場所の風土とハイテクノロジーと融合した結果、今では国際的な観光イベントとして盛り上がりを見せています。メインランタンの演出は何にも勝る美しさです。さらに、会場では国内外の民俗団体やパフォーマンス・チームが素晴らしい公演を次々と繰り広げ、海外からの賓客や旅行者たちに好評を博しています。2007年にはアメリカのディスカバリー・チャンネルのディレクターが台湾を訪れ、台湾ランタンフェスティバルの元宵節イベントに参加しました。この番組では「台湾ランタンフェスティバルはすでに世界水準に達しており、世界に向けてアピールする価値があるイベント」と評価しました。「世界でもっとも素晴らしい祭典の一つ」に選ばれ、フェスティバルを記録するため、撮影チームが招かれ、1時間の関連番組が製作されました。全世界で放映されたため、台湾ランタンフェスティバルのきらめく魅力を世界中の人たちにアピールすることができました。 2019台湾ランタンフェスティバル 「2019台湾ランタンフェスティバル」は、2019年2月19日から3月3日まで屏東で開催されます。第30回目となるこの度の台湾ランタンフェスティバルは、ランタンフェスティバルのモデルチェンジと革新の任務を担っており、伝統を受け継ぎながら新たな革新をもたらすという意味を込めて、「屏安鵬来·光耀三十(屏東で台湾の平安を願う、ランタンフェスティバル30周年)」をテーマに掲げています。同フェスティバルは大きく分けて大鵬湾ランタンエリア・屏東ランタンエリア(綵灯節)・東港ランタンエリアの3つのエリアで開催され、メインランタンが設置される大鵬湾ランタンエリアの会場面積は42ヘクタールにおよび、以下のような3つの特色を有しています。 三方の力を集結し、ランタンフェスティバルを共同開催 この度は初めて国家風景区が主催し、観光局と県政府と民間企業(大鵬湾国際開発股份有限公司)が共同で台湾ランタンフェスティバルを開催。屏東と大鵬湾のプロモーションおよび観光振興に力を合わせて取り組みます。 初めて干支ではないのものをテーマにメインランタンをデザイン 干支は台湾ランタンフェスティバルの重要な要素であり、毎年その年の干支がメインランタンのデザインに用いられてきましたが、2019年はその伝統を打ち破り、東港のクロマグロをモチーフにしたメインランタンを採用。地元の特色を打ち出しつつ、豊かな収穫のおめでたい兆しを表現します。また、メインランタンはランタンフェスティバル終了後も引き続きその場所に設置され、大鵬湾の特色を示すランドマークの一つとなります。亥年の干支である猪(ブタ)も、ランタンフェスティバルの主役の座を失ってはいません。フェスティバル会場の様々な場所に不意に現れては活躍し、皆様をたっぷり楽しませてくれます。 海の上からも観賞できるランタンフェスティバル フェスティバル会場はラグーンの岸辺に設けられており、現地の地形や景色を十分に生かした、水陸両方の趣がたっぷりと味わえる元宵ランタンフェスティバルとなっています。国内外の他の地域で開催される内陸の河川ランタンフェスティバルと比較しても、屏東のランタンフェスティバルはより精巧であるばかりでなく、さらに海洋テイストが加わり、さらに広大で迫力のあるイベントとなっています。

  • 国際
    2019大甲媽祖国際観光文化節 2019-03-15~2019-04-16

    媽祖巡礼祭りは、台湾の民俗文化で最も重要な行事であり、最多の参加者を誇っています。「台中大甲媽祖国際観光フェスティバル」は、2004年台中市政府が信仰、武芸、戲曲、産業、芸術、観光、学術の7つの文化を主軸として、地元における観光、宗教、芸術、学術、産業方面の向上を図り、国際的な発展を目指して、各種様々な演出や交流を行っています。大甲の媽祖巡礼は、毎年元宵節(旧暦正月15日)に、その年の巡礼出発の日時が決められますので、開催日は固定されていません。九日間かけて行われる活動には、祈安(祈る)、上轎(鎮瀾宮に祀られている媽祖の神様を神輿に載せる)、起駕(神輿を担いで巡礼をする)、駐駕(各地の廟を訪れる)、祈福(福を祈る)、祝寿(長寿を祈る)、回駕(大甲鎮瀾宮に戻る)、安座(神様を安置する)という八つの儀式があります。それぞれが順番や時間、場所に至るまで、しきたりに基づいて、厳かに催されます。

  • 国際
    2019鷹揚八卦 2019-03-16~2019-03-17

    毎年春になると、鷹の一種であるサシバが3月から4月にかけて越冬地から八卦山へと戻って来ます。サシバは台湾中部の人々から「南路鷹」や「清明鳥」と呼ばれ、サシバの長期的な保護に取り組む彰化県野鳥学会と関係者たちは「鷹」が「八卦」山を空高く飛「揚」するという意味を込めて、このイベントを「鷹揚八卦」と名付けました。長い間、経済と社会の進歩を測る指標としてGDPが国際的に認められてきましたが、近年では貧富の差の拡大や生態環境の破壊といった永続的な問題によって、国際機関や先進国はGDPによって国の福祉を測ることの限界に気づき、現在では「幸せの経済」の構築が新たな主流となりつつあります。鷹揚八卦では「人」と「自然」の調和のとれた関係の形成を新たな幸せの定義としています。また、国連は毎年5月22日を国際生物多様性の日として定め、生物多様性への関心と理解を呼びかけています。生物多様性を保護することで幸せなグリーン経済を推進し、人間と自然の万物との共存、森林の保護、環境品質の改善を実現し、環境にやさしい農業によって人々を健康にし、グリーン経済によって生物の多様性を育むことを目指しています。

  • 国際
    2019客家桐の花祭り 2019-03-30~2019-05-12

    「客家・桐の花祭り」は客家人の質実剛健、質素倹約を美徳とする生活スタイルから生まれたもので、郷土の文化に育まれ、豊かな内容をもつ祭典となりました。 山一面のアブラギリはかつて客家人にとっての重要な作物で、地方に地場産業の契機をもたらしました。この樹は主に客家人が暮らす地域の山林で植えられていました。アブラギリの種子からは桐油を抽出することができ、木材は日用品を製作する材料となります。当時、台湾の物資環境は困窮しており、経済価値を生み出すアブラギリは、客家人にとって家計を助ける重要な財源となり、多くの人々を養っていました。このため、客家の人々はアブラギリと山林、そして自然に対し、特別な気持ちと心からの感謝の念を抱いています。 毎年、客家委員会は「客家・桐の花祭り」を催し、行楽客の皆様にお花見と客家集落めぐりを楽しんでもらっています。それだけでなく、山神を拝む盛大な儀式も伝承されています。この儀式を通じて、山林や大地に対し、感謝と崇拝の気持ちを表しています。また、客家の子弟に郷土文化の未来図を描いてもらいたいという願いも込められています。厳粛かつ清らかな気持ちで、天と地を敬い、熱心に人々の幸せを祈ります。さらには、自身のルーツを忘れず、何事であっても基礎を大切にすることを伝えています。現在、アブラギリの経済価値は以前ほどではありませんが、その花は美しい経済効果をもたらしています。客家委員会が主催する「桐の花祭り」は自然に感謝する祭典であり、単に開花を祝うだけのものではありません。 アブラギリは四季によって姿が異なります。4、5月は雪のような花が咲き誇り、夏には枝いっぱいに緑の葉をつけます。秋になると、黄色い枯れ葉が寂しげに落ちていき、冬には枯れ木となります。異なる季節に異なる姿を見せてくれるのです。これは何度も移住を繰り返してきた客家人と同じく、異なる環境で試練に耐えながらも自分らしさを忘れず、創造革新を続けていく姿を表しています。

  • 国際
    2019高雄内門宋江陣 2019-03-30~2019-04-07

    「芸陣(民族武芸)の里」との呼称を持つ高雄の内門には、54あまりの陣頭(宗教的な意味合いを持つ行列においてアクションパフォーマンスを行う団体)があり、その数は国内最多です。その中で、宋江陣は18の陣頭を持っています。強靭な体力、防衛力、団結力をもつ町-高雄内門から宋江陣が生まれたのでした。もともとは、春節に神へ奉納するためのパフォーマンスとして武術鍛錬のために行われていましたが、時代や政治的な影響を受けながら、現在では民族技芸として発展し、広く知られるようになりました。芸術的な性質をもつ芸陣の種類は多々ありますが、大きく分けて「文陣」と「武陣」に分けられます。文陣は、車鼓陣、牛犁陣、桃花過渡などで、武陣は、獅陣、龍陣、宋江陣、八家將などです。どの芸陣であっても、民間を代表する傑作です。現在、民俗文化技芸の大切さを守り伝えていくために、内門では、小学校や中学校で宋江陣を結成し、新たな発想を取り入れながら発展に努めています。宋江陣に触れる中で、人情や誠意などを子供たちに学んで欲しいと願っています。

  • 国際
    2019保生文化祭 2019-04-09~2019-06-30

    二百年以上の歴史を有する大龍峒は、保安宮を中心として周辺に古い家屋、古廟が立ち並ぶ、台北市でも文化が完全に保存された数少ない旧市街地区です。民俗学者林衡道氏の調査によると、台湾で保生大帝を祀る廟宇は計300以上あり、なかでも大龍峒保安宮は最も繁栄し、参拝者が多い廟であるという結果でした。保安宮は、「伝統的な」宗教と民俗の発揚、伝統の中から革新を求める「ビジョン」の確立、「新文化」の融合による発展を循環させて、伝統をベースとして革新を行って発展させることを目標としています。保安宮の廟建築、装飾芸術、空間は、芸術的な思惟と方法が施され、生活美学という別の側面がうかがえます。また、保安宮の古跡修復工事は、2003年に、ユネスコ「アジア太平洋文化資産保存賞」を受賞し、世界各国から高く評価されました。 保安宮で毎年行われる民俗行事「保生文化祭」は、台湾の宗教文化と建築芸術を代表するとともに、台湾の文化資産に命を与えて再利用する祝祭で、開始から20年、国内外の旅行者がこぞって訪れています。4月から6月まで開催され、大勢の人々に宗教的生活美学の多側面を紹介すると同時に、台湾の廟文化を変えています。また、中国、シンガポールの廟でも同時に保生文化祭を開催するなど、台湾の正統な宗教として文化を強力に伝播し、国際的な特色を持つイベントでもあります。

  • 国際
    2019澎湖国際海上花火フェスティバル 2019-04-18~2019-06-27

    澎湖国際海上花火フェスティバル は、夏に菊島(澎湖の別名)を訪れる観光の目玉イベントといえましょう。夏の夜、菊島で眺める花火は、誰もが期待に胸を膨らませる光景です。 2003年に初めて開催された澎湖国際海上花火フェスティバル では、国内外から有名歌手やグループをゲストに迎え、光り輝く花火のショウとロマンあふれる音楽で、澎湖に忘れがたい美しい夜を飾りました。その後も毎年開催され、現在では澎湖の夏一大イベントへと発展し、菊島を訪れる人々の楽しみとなりました。

  • 国際
    2019福隆国際サンドアートフェスティバル 2019-04-19~2019-08-25

    砂の彫刻は、彫刻、文化、絵画、建築、体育、娯楽が一体となった国際アートと言えるでしょう。会場には、衝撃性、真実性、参加性、エコ性…があふれ、旅行客を魅了するイベントとなっています。台湾には、豊富な観光資源が整っていますが、北から南までは、福隆、翡翠湾、沙崙、墾丁、崎頂、杉原などの魅力的な海水浴場がたくさんあります。特に東北角塩寮から福隆まで3kmほど続く砂浜の砂質は、石英砂という細かくて白い砂で、感触がよく、水に濡れると粘り気が出ます。このため、世界サンドアート協会から国内でサンドアートに最も適しているビーチであるとの認定を受けました。「福隆国際砂の彫刻芸術シーズン」は、台湾におけるサンドアートの発展と砂による芸術創作の空間を提供するために行われています。最近では、台湾のサンドアートが評価され、少しずつ芽を出しています。また毎年、国内外からたくさんのアーティストが参加し作品づくりに取り組んでいます。是非、福隆国際砂の芸術シーズンで台湾の活力と情熱を感じとってください。

トップ 前のページ