東洋棕梠湖ゴルフ場
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阿里山の山麓に位置する棕梠湖リゾートは、ゴルフ場・宿泊施設・レストラン・SPAなどの施設を結び付けたレジャーリゾートです。南洋を思わせるクラブハウスには、様々な種類の棕梠(シュロ)や熱帯草花が植栽されており、南国島の雰囲気が溢れています。コースは、名コースデザイナーである加藤俊輔氏によって設計されました。林木の間にうねうねと走るコースの他、巧みに配置された白いバンカーや緑の池などが、静かで美しい環境の中でも技術と戦略が要求されるコースとなっています。
当ゴルフ場の芝には、コヌカグサの品種であるベントグラスが使用されており、U.S.G.A.の基準にも適合しています。ベントグラスは、寒帯地域に生息する寒地型芝で、国内の他のゴルフ場がよく使用しているバミューダグラスと比較すると、きめ細かくて安定性があり、高速で転がり、狙いやすいという特性を持っています。こうした理由によりベントグラスを使ったグリーンは、ゴルファーたちが腕前を発揮する上でも大変好まれています。特にバックスピンをかける際には独特な感覚が味わえてゴルファーにとってはたまりません。
棕梠湖リゾートでは、リラックスの極みを追求するために、場内に国際レベルの5つ星ホテルと同等のホテルをご提供しております。また、景観丸太作りのビラは、海外のフォーシーズンズホテルを思わせる雰囲気で、どの客室からも場内の美しい景色を眺めることができます。
交通情報
交通情報は変更されることがあります。お出かけ前のご確認を忘れずに。
周辺情報
最終更新日時:
2021-03-15