台中ゴルフクラブ
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台中ゴルフクラブは、地元台中の企業である興農グループのチェアマン楊天発氏が投資し、日本の著名ゴルフ場設計家である渡辺弘氏によって設計されました。台中ゴルフクラブは、一年中、春のように暖かい台中市郊外の大肚山に位置し、台中サイエンスパークにも隣接しています。東には、中山高速道路の中清と中港インターチェンジがあり、西には、第二高速道路の龍井と沙鹿インターチェンジがあるので、交通の便は非常に良いです。また、山頂からの見晴らしが良く、難易度も適度で、年間を通じて春のような暖かい気候に恵まれていることから、中部地区では大人気を誇るゴルフ場です。
台中ゴルフクラブは、敷地面積90haに、18ホール、全長9,580ヤードで構成されています。2006年には、全てのグリーンを高速用ローレルグラスに変更し、芝生専門の管理顧問も雇って、丁寧に手入れを行っています。この他、起伏が緩やかなコースには、何万本もの特有な樹木も植栽しました。場内には、サウナ他、大型窓に囲まれたレストランも完備されており、台中市の景色とコースの一部を眺めながらお食事が楽しめます。台中ゴルフクラブは、まさにプレーをしながら、レジャー気分をも満喫させてくれるゴルフ場です。
交通情報
交通情報は変更されることがあります。お出かけ前のご確認を忘れずに。
周辺情報
最終更新日時:
2021-03-15