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花東縦谷の先住民族観光ブランドが再始動! 第6回「2026 縦谷原遊会-集落食楽園」が盛大に開幕

日付:2026-07-17 訪問者数:52

交通部観光署 花東縦谷国家風景区管理処(以下、縦管処)が主催する、花東縦谷の年間最大級の先住民族観光ブランドイベント「2026 縦谷原遊会-集落食楽園」が、今年で第6回目を迎えました。花東縦谷の豊かな自然資源と先住民族の伝統文化を深く結びつけたこの指標的なイベントは、8月20日(木)から23日(日)まで盛大に開催されます。
このうち、8月20日~21日は企業向け野外宴席(要チケット購入)、8月22日~23日は一般公開日(入場無料)となります。今年のテーマは「原醸(げんじょう)」。来場者の皆様には、期間中の様々な体験を通じてじっくりと醸成された、最も純粋な先住民族集落の深い味わいをご堪能いただきます。

ブヌン族による「報信(勝利の報告)」が響き渡り、文化の祭典への招待状を届ける
本年度のイベントPRのため、縦管処は本日(5月28日)午前、台北の「典空間(Space K)」にて記者会見を開催しました。会場では、台東県海端郷から迎えた「崁頂ブヌン古調合音団(崁頂ブヌン族伝統唱法コーラスグループ)」による迫力あるパフォーマンスが披露されました。イベントの開幕を告げる「報信歌(吉報の歌)」から始まり、長老たちが率いる「祈禱豊収歌(豊作祈願の歌)」や「報戦功(戦功報告)」を通じてイベントの成功を天に祈り、力強い祝詞で会場を圧倒的なエネルギーで包み込みました。
記者会見には、タイ国政府観光庁台北事務所のサリマーン所長、林倩綺立法委員をはじめ、旅行業界やメディア関係者が多数出席し、イベントの成功を共に祈願しました。

交通部観光署の黄易成主任秘書は、「今年のテーマ『原醸』の『原』は先住民族集落の独自の伝統文化を指し、『醸』はそれらの文化が時間をかけて培ってきた結晶を意味しており、今回のイベントを通じて皆様にお届けしたい」と述べました。また、自身も台東県アミ族出身である林倩綺立法委員は、「先住民族のコミュニティと土地の周波数は共鳴しています。本日の素晴らしいパフォーマンスに感動されたなら、ぜひ実際に集落へと足を運んでみてください。舞台以上のはるかな感動と花東の真の美しさを体感できるはずです」と語り、観光業界や航空業界との連携による先住民族観光の国際的な広がりに期待を寄せました。

「原醸」のプロローグ:三石竈による文化の点火、縦谷の祭典が幕を開ける
会場ではテーマに合わせ、粟酒(あわづけ)作りの文化における「おこし火」をコンセプトにした点火セレモニーが行われました。先住民族の伝統的な生活の知恵である「三石竈(さんせきそう)」のイメージを用い、黄易成主任秘書をはじめとする来賓一同が点火を行い、分かち合いと伝承の継続を象徴するとともに、イベントの正式なスタートを宣言しました。
また、「原醸テーマ展示エリア」では、酒甕や粟など醸造文化を象徴する要素に、集落特有の工芸品やライフスタイル雑貨を組み合わせて展示。お土産には伝統的な塩漬けの手法で作られた「烏尼囊(ウニナン)多元文化工作坊」のカラスザンショウ(刺葱辣椒)が選ばれ、「醸(かもす)」という時間が育む知恵が食卓に見事に表現されていました。

食卓から山野へ:縦谷の夏を彩る6大テーマ
一般公開日(8/22、8/23)には、例年好評を博している6つのテーマエリアが登場し、集落の日常の魅力を五感で楽しむ体験へと変換します。
満天の星空の下で食事を楽しむ「縦谷星空ダイニング(縦谷星空餐桌)」を中心に据えた「限定野外宴席(限定野宴)」をはじめ、「山野猟場(山野の狩猟場)」での弓矢や伝統玩具の体験、「美学家屋(美学の家)」でのアロマディフューザー作りや編み物ナイトライトDIY、さらに「mumuキッチン(mumu廚房)」での酒醸(チューニャン)作りや竹香コーヒーDIYを通じて、時間とともに生きる「原醸」の食文化に深く触れることができます。「山谷舞台(山谷のステージ)」では伝統的な歌舞のパフォーマンスが繰り広げられ、各集落の厳選品が集まる「選品マルシェ(選品市集)」とともに、花東の先住民族文化の魅力を心ゆくまで満喫していただけます。

一般公開日の体験チケットは本日より販売開始。8月20日〜21日の企業向け野外宴席チケットは6月5日より正式に販売されます。この夏、山谷を吹き抜ける心地よい風と集落の温かいおもてなしに包まれる、食と楽舞、そして文化交流が融合したディープな旅へ出かけてみませんか。

最新情報は縦管処公式サイトおよび公式SNS、イベント特設サイトにて順次公開いたします。

 

    最終更新日時: 2026-07-22
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