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台湾観光局が若年層日本人旅行客に向けた アフターコロナの観光プロモーションで日本企業と協力

日付:2022-12-15 訪問者数:1521

台湾を訪れる日本人旅行客は 2019 年には新記録となる延べ 217 万人に達しており、アジア各国と日本人旅行客の獲得を競い合う状況のなか、野村総合研究所(台湾)(以下 NRI 台湾と略)は台湾観光局委託のもと、アフターコロナにおける日本人の海外旅行市場の予測分析を目的として 2022 年 8 月から 2023 年年末までの期間中に海外旅行意欲のある 20~39 歳の日本人へのアンケートを行った。アンケート結果では、一番に行きたい旅行先として台湾を挙げた人がハワイに次いで 2 番目に多い回答が得られた。台湾は 10 月 13 日から入国制限を大幅に緩和し、日本人旅行客の獲得に向け、特に海外旅行に積極的な若年層が主な対象の台湾旅行キャンペーンを展開する。

NRI 台湾の調査によると、2 回以上の台湾旅行経験者及び海外旅行未経験者の台湾旅行意欲がより高くなっている。こうした背景から、台湾観光局は台湾の代表的なグルメ、お土産や生活雑貨、有名スポットなどのコースや、海外旅行が初めての人が楽しめるマッサージ、SPA、温泉といった体験型アクティビティのほか、客家(はっか)や台湾原住民などの多様な文化、また台湾北部以外の地方の観光スポット、台湾現地の人しか知らない穴場、秘境など日本の若年層が好む台湾らしい魅力ある旅行体験の紹介を通じて、アフターコロナの台湾旅行への興味をかきたてるプロモーションを展開する。

台湾観光局は今回、若年層対象の試みにとどまらず、日本市場プロモーションでの協力企業対象も大幅に拡大し、若者の生活に密接に関わるサービス事業者とのコラボを展開する。2022 年 12 月以降「ちょっと台湾、もっと台湾」プロモーション活動を通じて、日台間の距離の近さを訴求するほか、それぞれ異なる業種の日本の 3企業と協力し独創的で話題性のあるプロモーションをオンライン、オフラインの両方で順次実施し、日本の若年層向け台湾旅行情報発信を通じて台湾旅行ブームを盛り上げていく。今回のプロモーションの協力企業は、日本で 1 億人以上の会員を擁するポイントサービス Ponta を運営するロイヤリティ マーケティング、鉄道・生活・IT・Suica等幅広い総合サービスを提供する JR 東日本グループの台湾現地法人JR 東日本台湾事業開発、及び幅広い世代のファッションを軸としたカルチャーの創造や発信を得意とし、日本とアジア地域に約170店舗を展開するセレクトショップビームスの 3 企業。

協力企業は各社の豊富なリソースを活用した各種プロモーションを企画している。そのうち、ロイヤリティ マーケティングは今年 12 月からホームページ上で、台湾旅行に行くと抽選で 10,000 Ponta ポイント(1 万円相当)を贈呈するプレゼントキャンペーンを実施する。JR 東日本台湾事業開発は、2023年1月中旬からアトレ恵比寿で台湾観光プロモーションイベントを開催すると同時に、特設ホームページを開設し、LINE などの SNS メディアでも台湾観光キャンペーンを展開する。

ビームスは 2023 年 2 月からオンライン・オフラインのリソースを統合した多様なプロモーションを行う。台湾の魅力を伝える特設サイト、SNS メディアを通じたプロモーション活動のほか、一部店舗で台湾の雰囲気を再現したポップアップを設け、期間中に台湾のスナック菓子やビームスオリジナル商品の限定販売やメッセージボードイベントを行う。今回の企業コラボでは初めて協力企業の対象業種を拡大し、台湾の伝統的な文化体験や最新流行、独自の穴場スポット紹介、台湾関連商品ポップアップ店舗等のほか、協力企業各社の SNS やサイトなどのメディアでのプロモーションを通じて 50 万人以上のプロモーションイベント参加を予想している。日台友好の気運が高まっている昨今、台湾旅行が新たなトレンドとなり、今後日本人の海外旅行先として台湾がトップに選ばれることを期待している。

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    最終更新日時: 2022-12-15
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