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交通部観光局が日台観光オンライン対話を始動 渡航制限の早期解除、相互の観光交流の回復を強化

日付:2020-07-02 訪問者数:1816

新型肺炎の世界的な感染拡大により、観光産業が多大な影響を受けている中、交通部の林佳龍部長による「早期対応」政策の下、交通部観光局は迅速に「支援」「振興」「展望」政策を打ち出し、段階的に観光産業の振興を支援し、「防疫旅行」「安心旅行」「国際旅行」の3フェーズを通して、旅行業界の変革、国内旅行の発展、外国人観光客訪台の回復の支援を行っている。

2019年の日台の相互訪問者数は708万人にのぼり、台湾の強力な海外旅行の潜在市場は、新型肺炎の封じ込め成功と同様に国際社会の注目を浴びている。三重県の鈴木英敬知事は日台の観光交流の回復を非常に重視しているとしていることから、交通部観光局と三重県は6月30日(火)にオンライ会議を実施。観光局の張錫聰局長、台湾観光協会の葉菊蘭会長、鈴木知事の三者が会議に臨んだ。鈴木知事は台湾のコロナ対策を称賛したほか、台湾からのマスクや医療物資の支援に謝意を示した。また、台湾と三重県は重要なパートナーであり、将来的に観光や修学旅行といった交流の回復支援に協力し、ポストコロナ時代の安心で安全な旅行の推進のため、すでに県内の施設で対策を行っており、日台で渡航制限が解除された折には必ず台湾を訪問したいとした。

張局長は三重県が長年にわたって台湾のランタンフェスティバルに出展し、パフォーマーを派遣してきたことに謝意を示し、台湾は国際社会の一員として、運命共同体の精神で、過去に例のない感染症の世界的拡大を共に乗り越えていくとした。また、台湾と三重県は将来的に再び「ランタン」の光で希望を照らし、迅速に台湾と日本の密接な交流を復活させたいとした。葉会長は三重県とみんなが史上類のないこの危機をうまく乗り越え、手と手を取り合ってポストコロナ時代に向かっていきたいとした。また、台湾はすで日常生活を取り戻し、国内旅行も徐々に回復している。台湾は今回の防疫と回復の経験を分かち合う準備があり、ポストコロナ時代の新たな生活のためにお互いに努力していきたい。今回のオンライン会議は日台の新たな交流の幕開け的な意義があるとした。

交通部観光局は早くから外国人観光客の訪台市場振興の準備を進めてきた。6月上旬には複数回にわたって国内のインバウンド業者との意見交換会を開催し、コンセンサスを得た。台湾での新型肺炎の感染の収束は、外国人観光客の台湾観光推進のアドバンテージであり、安心して外国人観光客が台湾観光できると世界中に台湾の新型肺炎の封じ込め成功をアピールし、外国人観光客の訪台市場の回復と成長につなげる。また、二国間協力旅行を推進し、国際観光市場の動向を掌握することで、国際宣伝計画を企画し、CDCの政策に合わせて、外国人観光客の台湾旅行の推進期間を調整する。7月中旬には「2020在外弁事所マーケティング宣伝討論オンライン会議」を開催し、弁事所の各市場の担当者が新たな考え方で早期対応を行い、渡航制限が解除されると同時に各種振興を実施し、迅速に外国人観光客の訪台市場規模の回復に努める。

    最終更新日時: 2020-07-02
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