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旧草嶺トンネル

新北市バリアフリー旅
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  • 旧草嶺トンネルの入口
  • トンネルの内部
  • 行政区は境を接します
  • トンネルの終点のプラットフォーム
電話番号:
+886-2-2499-1115
所在地:
新北市貢寮区
経度/緯度:
121.95834/25.003945
リンク:
旧草嶺トンネル_観光関連リンク

バリアフリートイレ:1(トンネルの北口)、1(トンネルの南口)

バリアフリー駐車場:1(トンネルの北口)

車いすの貸出し:手こぎ自転車2台

話題タグ

全長2,167メートルの「旧草嶺トンネル」。ここはかつて福隆から石城まで通じていましたが、往き来には並々ならぬ苦労が伴ったと言います。日本統治時代に入ってから鉄道が敷設されましたが、鉄道工事の中でも草嶺山脈を通り抜ける草嶺トンネルの工事はもっとも難関だったと言われます。トンネルは1924年2月に貫通。しかし、単線で勾配もあるため、使用に適さなくなり、1986年に別の場所に新しい草嶺トンネルが設けられました。旧トンネルは閉鎖され、その後20年近く放置されたままでした。 「東北角および宜蘭国家風景区管理処」は旧草嶺トンネルを歴史、文化、観光を組み合わせた「鉄馬隧道(サイクリング・トンネル)」として再生させました。2009年8月10日に正式にオープンしました。ここでは昔のままのトンネル風景を体験できます。自転車では片道所要約15分~20分、徒歩では30分以上かかります。

注意:徒歩で旧草嶺トンネル内を訪れる場合は平日のみに限られます。休日は自転車が多いので、皆さまの安全を考慮し、トンネル内を歩くことは禁止されています。

営業時間

6月~9月:08:30-17:30
10月~5月:08:30-17:00
*エリアは閉鎖時間の30分前にクリアされます。

公共施設

充電コンセント、ウォーターサーバー

交通情報

交通情報は変更されることがあります。お出かけ前のご確認を忘れずに。
自家用車:

国道1号→八堵インターチェンジで降りる→省道台62線→省道台2線→福隆街→福隆街2巷→亀寿谷街→外隆林街

公共交通機関:
  1. 鉄道で「福隆駅」下車。
  2. 鉄道で「瑞芳駅」下車、台湾トリップ(台湾好行)856黄金福隆線シャトルバスに乗り換え、「福隆遊客中心(ビジターセンター)バス停」下車。
  3. 鉄道で「基隆駅」下車、基隆客運バス791に乗り換え、「福隆バス停」下車。

 

バリアフリー交通情報

公共交通機関:

  1. 鉄道で「福隆駅」下車。
  2. 鉄道で「瑞芳駅」下車、台湾トリップ(台湾好行)856黄金福隆線シャトルバス(ノンステップバス)に乗り換え、「福隆遊客中心(ビジターセンター)バス停」下車。
  3. 鉄道で「基隆駅」下車、基隆客運バス791(一部はノンステップバス)に乗り換え、「福隆バス停」下車。

 

バリアフリーなガイダンスバリアフリーなガイダンス

  • 車いす対応トイレの外観

    車いす対応トイレの外観

  • バリアフリーのスロープ

    バリアフリーのスロープ

  • バリアフリーの通路

    バリアフリーの通路

ツアー

周辺情報

最終更新日時: 2023-08-24
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