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台湾3大国立芸術センターが羽田空港駅に登場 観光+文化の異業種タッグで、日本市場を重点セールス

日付:2019-08-23 訪問者数:1813

交通部観光局では、京急電鉄と再度協力し、本日(8月22日)午後、京急電鉄羽田国際線ターミナル駅にて台湾が誇る国際クラスの舞台芸術の殿堂広告パネルの除幕式を、京急電鉄原田社長、観光局周永暉局長、ナショナルパーフォーミングアートセンター朱宗慶会長及び3か所の総監督と共に執り行いました。

「文化」は国を代表して観光の奥行を計る上で重要な元素であり、「観光」は文化を推進していくうえで一番のプラットフォームとも言えます。近年の台湾は、文化エネルギーに満ち溢れており、北から南まで国際水準の演出場所が網羅されています。北部には両庁院、中部には台中国家歌劇院及び南部の高雄衛武営国家アート文化センターがあります。また台湾の劇場プログラムは更に豊富で、一年を通して台湾や海外の有名チームのパフォーマンスを見る事が出来ます。そこで台湾観光局では、「文化観光」をPRの柱にすべく、特に京急電鉄の協力を得て、国際ターミナル駅パネル広告を設置、羽田を利用する海外旅行客にも台湾の国際級芸術殿堂をアピール、台湾を訪れて体験してほしいとしている。

周永暉局長は、除幕式のスピーチの中で特に、観光局は去年(2018)ナショナルパーフォーミングアートセンターと覚書を交わし、「文化を主軸とした観光PR」の新理念を打ち出して行きたいとし、共同して国際旅客に対し芸術プログラムや芸文イベントを推薦、台湾でアートを身近に触れる生活を体験して、より台湾で暮らすような観光を提案したいとしています。
近日双方が協力したキャンペーン「海外旅客優待プログラム」が実施されています。上述の3箇所では、海外観光客にも魅力的なプログラムを特に選び、短期入国の海外国籍の旅行客に、専用のチャンネルで音楽戯劇チケットを購入すると、1枚プレゼント等の優待プログラムを提供。この他海外旅客に芸術の殿堂に触れてもらうため、フリーでガイダンスを提供するサービスも実施、観光客とアートの距離を縮め、アートが旅行の一部分となれるよう推進していきたいとしている。

ナショナルパーフォーミングアートセンター朱宗慶会長も,今回特別に日本でも著名な建築士伊東豊雄氏デザインの台中国家歌劇院をメインに、30年の歷史を誇る有名な台北兩庁院及び去年10月にオープンし、海外からも注目され、「史詩のような建築」との異名をとる高雄衛武営国家シアターセンターを皆さんに紹介したく広告デザインに取り組み、ぜひ日本の皆さんに台湾に来て体験してもらいたいとし、文化と芸術の色彩で溢れる多様な台湾観光の魅力を感じてほしいとアピールした。

伊東氏が台中歌劇院に向けて書き下ろした「建築の中にあるホールだけが劇場ではありません。建築全体が劇場なのです。」という注釈と同じ様に,観光局とナショナルパーフォーミングアートセンターの提携は、芸術と観光の融合の始まりであり、将来引き続き各文化芸術領域でのパートナーシップを推進、マルチな台湾の異なる特色を体現し、本土の文化及び芸術を融合させたいとしています。台湾の良さを観光というプラットフォームを通じてPRし、海外旅客に台湾に来てもらい生活するように文化も楽しんでもらい、文化芸術を通じて世界と友達になりたいとしています。

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    最終更新日時: 2019-08-23
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