メインコンテンツへ飛ぶ
2019-05-25

2019第12回台日観光サミットin富山


「2019第12回台日観光サミットin富山」
~政府と民間が手を取り合って台日交流を更に深化させる~

「2019第12回台日観光サミット」は、本日(5月24日)午前、日本富山県にて開催されました。台北駐日経済文化代表処の謝長廷代表は交通部観光局周永暉局長と台湾観光協会葉菊蘭会長とともに台北市、桃園市、南投県の各関係者、並びに台湾の旅行業者、航空会社など総勢81名を率いて参加しました。日本側からは、観光庁の本保芳明参与、日本観光振興協会の山西健一郎会長、日本旅行業協会の田川博己会長、富山県石井隆一知事、並びに各旅行会社、航空公司など、合わせて200名近くの参加者が集い、以下の決議が採択されました。

一、 2020年までに相互交流800万人の実現に向けて、互いに協力し合う。

二、 共同で地方都市への誘客拡大に取り組む。

三、 スポーツ、文化、歴史などの要素を取り入れた観光交流を推進する。

四、 若年層の相互交流を拡大させる。

五、 シンポジウムや旅行展示会などを通して、双方の宣伝を強化する。

六、 次回の開催地を桃園市とする。

交通部観光局周永暉局長は、2019台日観光サミットの挨拶の中で、「世界のローカル旅行の発展に伴い、台湾では「 Tourism 2020」を積極的に推し進めている。今年は、小さな町巡り観光を着実に推進するために、文化や歴史観光を強化し、スポーツ交流のほか、農業体験などに注力する。また、APEC観光大臣会合の枠組みである旅行における安全確保の徹底や互恵関係の強化に対応すべく取り組みも進める。日本は台湾との協力を加速させ、台日相互訪問のバランス改善に向けて、共に努力していかなければならない。」と述べました。

一、 台湾における大型イベントを共にプロモートする。例:台湾ランタンフェスティバル、大甲媽祖巡礼、台東大地芸術祭及び熱気球フェスティバルなど。

二、 台湾の地元に密着したローカル旅行の内容を深め、広報活動に協力する。例:今年の旅行テーマ「町めぐり」における北・中・南・東部のそれぞれに異なる町の特色と鉄道旅行、地方創生旅行をPRする。

三、 台湾が日本企業や修学旅行に対して行う優遇措置を活用する。なお、日本国民が海外旅行先に台湾を選ぶよう奨励することも含める。

周局長は更に日本の若年層を台湾に呼び寄せ、リピーターを創造するために、観光局では7月1日から12月31日まで「青春・若旅!台湾へGO!」と銘打ったプロジェクトを定め、以下の優遇措置を実施すると発表しました。

一、 2000名限定補助キャンペーン:日本の各大手旅行会社と提携して、今年満20歳を迎え、初めてパスポートを取得し、台湾旅行商品を購入した方には、8,000円の優遇措置が受けられる。

二、 青年鉄道の旅、台湾の町の魅力を発見:台日32同名駅イベントを活用し、6月~9月の期間に学生証とパスポートを持ってフォルモサ仲夏フェスティバルに参加する満20歳以上の学生には、国際学生TR-PASS 5日券を贈呈する。定員2000名まで。日本の学生に台湾各地を旅行するよう奨励する。

台北MRTと桃園MRTもまた、交通部観光局の優遇措置に合わせて、共同でお得なセットチケット(限定2000枚)を打ち出し、日本の若年層による台湾旅行を応援すると発表しました。

    写真

    この文字をクリックして、キーボード操作によるアルバム機能の説明を見る:
    • アップキー:写真選択を表示
    • ダウンキー:写真選択を非表示
    • レフトキー:前の写真へ
    • ライトキー:次の写真へ
    • ESCキー:アルバムを閉じる
    訪問者数:520