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2018-10-09

アジアで唯一 「東北角および宜蘭海岸国家風景区」が「世界グリーン旅行先」で銀賞を受賞。


交通部観光局東北角および宜蘭海岸国家風景管理処(以下、東北角および宜蘭管理処と略)は、「世界グリーン旅行先」で銀賞を受賞しました。これは世界で最も栄誉のあるデスティネーション評価システムで、100項目の厳格で細かい規則があります。申請したディスティネーションが国際的に持続可能なレベルかを審査します。観光地としての発展、および以下の持続可能な発展のための六大指標に合致しているかが基準となります。一、デスティネーションの持続可能な管理、二、自然と景観、三、環境と気候、四、文化と伝統、五、住民と社会福祉、六、商業と観光のサービス。中でも、「旅行デスティネーションの持続可能な管理」は最も重視されており、旅行先における経営者はコンセプトをしっかりと掲げ、「地元重視」という考えからスタートする必要があります。さらに、国際的な基準によってこれまでの蓄積した仕事の成果を繋ぎ合わせ、策略、展望、実現可能な具体的な計画を立てることが必要となります。これにより世界的に広まっている持続可能な発展というコンセプトと合致します。

長年にわたり管理処では環境保護に尽力し、観光開発による影響をコントロールし、地元重視の政策を推し進めてきました。2015年には「旧草嶺環状線サイクリング道路」が観光業界のノーベル賞と称せられる「明日へのツーリズム賞」を受賞しました。これを契機に、東北角および宜蘭管理処と台湾永続旅遊協会(STT)の縁が生まれ、STTの協力の下、2016年から「世界グリーン旅行先トップ100(Top 100 Green Destinations)」の審査に参加することになりました。一年目は15の規則が合致し、ノミネートされました。また、さらなる管理処の努力により、2017年には30の規則に合致し、最初の関門を乗り越えることができました。2018年にはさらに100ヶ条あるハイレベルな「グリーン・デスティネーション・アワーズ」に挑戦し、銀賞という国際的な栄誉を授かりました。これによりアジアで唯一の代表になりました。

今年の「世界グリーン旅行先」の受賞式はオランダのナイメーヘンで催されました。東北角おおび宜蘭管理処企画課の林庭亘氏と台湾永続旅行協会秘書長の陳盈潔氏がオランダ時間の9月27日に代表として出席し、賞を授与されました。並びに、「グローバル・リーダーズ・ネットワーク」(Global Leaders Network)にも参加し、世界20ヶ国の代表とともに世界グリーン旅行先のメカニズム/プラットフォームを構築し、台湾における持続可能な発展の実践ストーリーをシェアしました。

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