メインコンテンツへ飛ぶ

客家ロマンチック街道(台三線)の旅

桃園
大渓老街
大渓老街

かつて水運で栄え、台北との間で多くの船が往来した。樟脳・製茶などの業者のほか外国の商社も次々と進出したという。大正年間に、道路の拡幅工事がおこなわれ、商人は大金を投じて店舗を建て替えた。バロックと福建風が見事に融合した商店街は一世を風靡したが、昭和に入ると航路に土砂が堆積し、衰微する。近年は、繁栄の面影を残す老街(商店街)が改めて注目され、多くの若者が訪れている。

詳細紹介文
福源老茶廠
福源老茶廠

桃園市龍潭区で90年以上の歴史を持つ製茶工場。緑茶、紅茶、烏龍茶、東方美人などの台湾茶を生産。客家集落にあるため、客家特有の酸柑茶(柑橘類を使用した漢方茶)を味わうこともできる。

新竹
竹東市場
竹東市場

六十年近くの長きにわたり地元の人々に愛されている竹東市場。市場内では魚、肉、野菜、果物などの新鮮な食材が売られており、観光客に人気のマンゴーやライチ(レイシ)といった季節の台湾フルーツもここで買うことができる。現地の人々が日常的に食べている紅糟鶏(紅麹で味付けした鶏肉)、客家米食(米を使った食品や料理)などの惣菜も、ぜひ、試してみたい。竹東市場近隣の三民街にある「蕭如松芸術園区」は台湾の著名水彩画家・蕭如松の旧宅。館内に参観し、収蔵絵画を鑑賞することができる。

北埔老街
北埔老街

北埔は新竹県西部に位置する客家の里。老街周辺には、現地の信仰の中心である「北埔慈天宮」のほか、「金廣福公館」、「天水堂」、「姜阿新洋楼」など、清代・日本時代の古い建築が残る。古跡や古い建築物の鑑賞のほか、「客家のルイ・ヴィトン」の美称もある客家伝統の花柄布・客家花布を用いた客家花布バッグ制作も楽しめる。また、「北埔慈天宮」後方の路地には、現地の特色あふれる食堂も多く、「番婆坑客棧」の猪油拌飯(ラードご飯)、竹筍焢肉(タケノコいり豚の角煮)、菜脯蛋(切り干し大根の卵焼き)をはじめ、百年の歴史を誇る老舗「隆源餅行」の客家伝統菓子、「璞玉擂茶」「水井茶堂」の擂茶(れいちゃ)、「姜太公柿餅」の柿餅(干し柿)など、ゆったり味わう価値のある美食がそろう。

詳細紹介文
苗栗
龍騰断橋
龍騰断橋

日本統治時代の1905年に建設された鉄橋・龍渓橋は、1935年の関刀大地震により橋脚を残し崩壊した。その後修復されることはなく、西側に新しい鉄橋が設置されたが、赤レンガの橋脚はそのまま保存さ6た。元の完全な姿を見ることはできなくなったが、途切れた橋の橋脚が立ち並ぶ風景の特別な美しさにより景勝地となった。1999年の921大地震の際にはさらに一部の橋脚も崩壊した。龍騰断橋は歴史的遺産であるだけでなく、二度の大震災の記憶を今に伝える証人でもある。鉄道で三義を通過する際にも、車窓から断橋の姿を見ることができる。

詳細紹介文
三義木彫博物館
三義木彫博物館

三義水美街近くにある木彫博物館は台湾唯一の木彫をテーマとした博物館。木彫発展の史料、オーストロネシア人の木彫、神像、建築・家具、受賞木彫作品などの収蔵・展示を行っているほか、不定期に各種木彫特別展を開催し、観光客の三義木彫芸術への理解を深めてもらう取り組みを行っている。

詳細紹介文
台中
東豊サイクリンググリーンベルト
東豊サイクリンググリーンベルト

東豊緑廊は台湾で初めて鉄道廃線路を改修して建造されたサイクリングロート。全長約 12.4kmで、緑のトンネルのような美しい並木道沿いに、石岡ダムや旧石岡駅(0蛋ホーム)、梅子鉄橋などの観光スポットが点在する。

詳細紹介文
東勢林場
東勢林場

緑いっぱいの東勢林場には豊かな自然生態と森林が展開する。アブラギリの花見やホタル狩りの人気スポットで、季節に応じ、ツツジ・サクラ・ツバキが咲くほか、秋にはカエデが紅葉する。

詳細紹介文