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局長からのメッセージ

観光局局長周永暉

フォルモサへようこそ

「台湾で最も美しい風景は人」という言葉があります。これは台湾という土地で最も素晴らしいのは、人々の「フレンドリーさ」、「情熱」、「善良さ」であることを意味しています。台湾の人々は身体の中にこられがDNAとして組み込まれており、宝島のあらゆる小さな都市でこうした人々に出会えます。

台湾には368個の郷・鎮・市(日本の市・町・村に相当)があり、多様で豊かな文化と歴史が築かれています。また、人文風景やレジャー資源を豊富にもちます。観光局はこうした小都市への旅行を盛り上げるため、2019 年を「小鎮漫遊年(小都市トラベルイヤー)」と定めました。各県や市における代表的な小都市を選び、テーマ性のある観光をお勧めしていきます。たとえば客家集落や原住民族の集落、国際的に認められているスローライフ都市などが含まれます。台湾の小都市観光の特色を推進し、個性的な旅を提供していきます。

台湾は四季折々異なる風情が見られる宝島です。観光局では2018年を「海湾旅遊年(離島トラベルイヤー)」にし、2019年を「小鎮漫遊年(小都市トラベルイヤー)」としました。台湾という海洋アイランドがもつ個性を磨き、国際的なプロモーション活動を行なっていきます。旅行者の皆様に台湾の独特な民族文化や生態景観をよりディープに体験してもらうため、産業の統合、商品のパッケージ化、宣伝プロモーションなどを推進していきます。若い世代にも小都市観光をPRするため、SNSでの宣伝を強化し、
「小都市トラベルイヤー」を盛り上げていきます。これにより小都市観光のブランドが打ち立てられ、国内旅行のマーケットが拡大し、さらに産業転換の指導も積極的に行なわれ、観光ブームが巻き起こればと思っています。旅行者と業者の双方向に利益がもたらされ、地方経済が活性化し、台湾全体の観光が発展していくことを願っています。

2019年、観光局では「Tourism 2020台湾の持続可能な観光発展プラン」を継続して推進していきます。このほか、多元的なマーケットを開拓し、より多くの人たちが台湾を訪れるようにするため、産業転換を指導し、スマート観光や体験観光などを推進していきます。この手法を通して、台湾が「友好的、かつスマート型、体験型の観光」においてアジアの重要な目的地になることを願っています。

日本、韓国、東南アジアの重要な国々、およびオーストラリアなども合わせて、十ヵ国を対象に、宣伝、推進、プロモーション活動を行なっていきます。「台湾」全体をプロモーションしていく計画です。カルチャーやスポーツに関する観光客を中南部へ誘致し、外国人観光客が中南部の新たな観光スポットへ足を延ばすことを奨励します。たとえば台中の花博、屏東大鵬湾の台湾ランタンフェスティバル、宝島サマーフェスティバル、および、台湾自転車フェスティバル、温泉グルメカーニバルなど、テーマ性のあるイベントに、最先端のハイテク技術と小都市の特色を組み合わせていきます。これにより内外の旅行者が台湾を旅するたびに素晴らしい体験ができるようにします。世界中の台湾を愛する皆さまがこれまでとは異なる台湾を発見し、新たな旅行体験ができることを願っています。

2019小鎮漫遊年(小都市トラベルイヤー)