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お土産

  • 茶葉
    茶葉
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    茶葉

    「茶葉王国」と呼ばれる台湾は地形や気候が茶葉の成長に適しており、優れた品質の茶葉を生産しています。いろいろな茶葉が揃っていますが、台湾を代表する四大茶葉として、文山包種茶、凍頂烏龍茶、白毫烏龍茶、鉄観音があげられます。茶葉は茶荘(茶葉の専門店)で売っていますが、茶器に興味のある方は「台湾の景徳鎮」と呼ばれる鶯歌へ足を運んでみませんか。新北市鴬歌区の尖山埔には、通りの両側に陶器の専門店がずらりと軒を並べ、有名な観光コースとなっています。 茶葉は、デパートやスーパーでも買い求めることができます。

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  • 鳳梨酥(パイナップルケーキ)
    鳳梨酥(パイナップルケーキ)
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    鳳梨酥(パイナップルケーキ)

    台湾産のパイナップルジャムを使った鳳梨酥(パイナップルケーキ)は甘さと酸味がほどよくマッチして、大変人気を呼んでいます。お土産品 としても重宝されるお菓子です。

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  • 酒品
    酒品
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    酒品

    紹興酒は、南投県埔里地区で米、蓬莱米、小麦などを原料にして作られています。この地で出来たお酒は、甘みがあって味わい深いのが特長です。高梁酒は、金門で作られています。気候が高梁の生長に適しており、さらに良質な水に恵まれいるため、香りの高い最高級の高梁酒が出来る所以であるのです。清らかでおいしい水から製造された馬祖のお酒は名高いです。中でも大麴、高梁、馬祖老酒は、特に評判のお酒です。ルビー色の馬祖老酒は飲むだけでなく、お料理としても使われ、いろんなところで役に立っています。

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  • 米粉
    米粉
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    米粉

    米粉(ビーフン)はその昔、中国大陸の福建から台湾に伝わってきたと言われます。現在、台湾では「新竹ビーフン」と「楓坑ビーフン」が広く知られています。新竹は日照時間が十分にあり、風が強いため、ビーフン作りに重要な条件が揃っています。ここで作られたビーフンは非常に弾力性があり、茹でた後も煮崩れしません。一方、彰化県の楓坑の村人は代々ビーフン作りを生業としてきました。ここのビーフンは百年の歴史をもちます。村人の多くは村外に発展を求め、賑やかな埔里へと移り住んでいったため、後には「埔里ビーフン」が有名になりました。「新竹ビーフン」と「楓坑ビーフン」の一番の大きな違いは、製造過程の最後の手順にあります。新竹ビーフンは蒸して茹でてから、風を当てて乾かせます。これにより米本来の香りが残ります。一方、楓坑ビーフンは弾力性を増すため、茹でてから風で乾かすという作業を最後に行います。どちらの食感が優れているというわけではなく、どちらとも美味です。

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  • 麻糬(お餅)
    麻糬(お餅)
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    麻糬(お餅)

    麻糬(お餅)はその昔、台湾では「豆糬」と呼ばれていました。後に、日本統治時代に和菓子など、日本の影響を受け、「麻糬(台湾語で「もあちー」と発音)」と呼ばれるようになりました。「麻糬」は台湾原住民族と客家人の食文化を代表する食べ物の一つです。「杜侖」というアミ族の人たちが作るトウモロコシのお餅は、やわらかくて弾力性に富み、餡に何も入れないのが特色となっています。近年、名を馳せているのが花蓮の「曽姓麻糬(曽さんのお餅)」です。これは客家人の餅を代表する存在です。曽さんという老人がかつて台湾西部から花蓮へ移住してきた際、移動の途中で餅を売って生計を立てていたことにその起源があります。彼は客家人の伝統をしっかりと受け継ぎ、手作りの餅を作っていました。まずはもち米をすり潰し、それを上から押し潰して乾かし、「糯粄」を作ります。これを投げたり、揉んだりという作業を繰り返すと、しっとりとやわらかい餅ができあがります。弾力性があり、歯につくことがなく、餡の食感もしっかりと感じられます。これは地元の人たちに受け入れられ、現在は花蓮の特産品の一つとなっています。

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  • 貢丸
    貢丸
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    貢丸

    その昔、新竹にある親孝行の子供がいました。彼は年長者の家族が食べやすいように、豚肉の塊を叩いてペースト状にし、それを捏ねてお団子を作りました。筋のある肉は弾力性に富み、沸騰したお湯の中に入れると、食感の良い肉団子ができ上がりました。これは食べやすいだけでなく、味も美味でした。主な材料は豚肉であり、地元の人々はかつて「肉圓」と呼んでいました。後に木の棒で叩いて作るため、台湾語の「槌撃(叩くという意味)」と発音が似ている「摃」の字が用いられるようになり、現在では「貢丸」または「槓丸」と呼ばれています。貢丸の起源は新竹にあり、台湾の中でも新竹産のものが最も有名です。

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  • 擂茶
    擂茶
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    擂茶

    擂茶は客家人の伝統的な飲食文化の一つで、「擂」は「擂りつぶす」という意味をもちます。一般的に身体にやさしい健康的な飲み物として考えられています。各種穀類やドライフルーツ、豆類などの原料を混ぜてすり潰し、粉状にして油が出てきたら、熱湯を注いで飲みます。現在も客家の人々が暮らす地域では擂茶の習慣が残っており、三食の一つとして食べる方も多いといいます。この際には多めに米籽(玄米をはじけさせたもの)や炒めたおかずなどを入れます。また、一般的にはお客様をおもてなしする際に茶菓子として「擂茶」を用いることもあります。新竹県北埔郷や苗栗県南庄郷、高雄市美濃区などでは本場の擂茶が味わえます。

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  • 太陽餅
    太陽餅
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    太陽餅

    1911年頃、台中に魏清海氏さんという菓子職人がいました。彼は棍棒を用いて伝統的な麦芽餡入り中華パイを改良し、麦芽餡を黄金色のサクサクとした生地で包み込みました。丸くて平べったい見た目で、手のひらサイズ。そして、その姿が「太陽」に似ていることから「太陽餅」と名付けられました。甘くて美味しい麦芽餡入り中華パイである太陽餅は、きめの細かい食感が魅力です。かつては富裕層のデザートとして「細餅」と呼ばれていました。太陽餅を豆乳に浸すと、麦芽の甘さがより増し、食感がよりやわらかになると言う人もいます。こうすることで、年長者や子供たちも食べやすくなります。それゆえ、太陽餅は別名「泡餅(泡は中国語で“浸す”という意味)」とも言います。台中は太陽餅の発祥地であり、たくさんの老舗が集まっています。台湾中部を訪れた際に行楽客が必ず買って帰る定番のお土産となっています。

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  • 方塊酥
    方塊酥
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    方塊酥

    嘉義市の民国路にはさまざまな麺料理や饅頭を売る店が集まっています。このことから「麺食街」とも呼ばれています。嘉義の名産とされる「方塊酥」もここが発祥地です。方塊酥はミルクパウダー、バター(または豚の脂)、ゴマ、砂糖などを原料に用いたサクサクとした食感のクッキーです。生地が何層にも折り重なって四角形に切られています。独特な食感を誇り、香り豊かなクッキーであることから、「方塊酥(四角いサクサクとしたクッキーの意味)」という名前が付けられています。

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  • コーヒー
    コーヒー
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    コーヒー

    台湾のコーヒー栽培の歴史は古く、日本統治時代にまで遡ります。戦後は輸出にかかるコスト高や中南米産のコーヒーとの価格競争が原因で、衰退してしまいましたが、近年になって再びコーヒーブームが起こり、生産量は増えています。雲林県古坑郷の荷苞山、華山、華南、桂林、樟湖などは海拔200から800メートルの間に位置します。ここは十分な日照量と良好な排水、豊富な雨量をもちます。そして、コーヒー栽培に適した炭酸カリウムが豊富に土壌に含まれているという特色があります。「古坑コーヒー」は広く知られており、当地を代表する特産品となっています。そのほか、台南市東山区では地元の政府機関によって大規模なプロモーション活動が行われています。コーヒー産業が熱心に奨励されており、崁頭山のある南勢村や高原村では集中的にコーヒーが栽培されています。地元住民の協力下、『コーヒーフェスティバル』などのイベントも開催されています。新たな行楽スポットとして注目されています。

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  • 金棗蜜餞
    金棗蜜餞
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    金棗蜜餞

    蜜餞(フルーツのシロップ漬け)の主な原料は「金橘(キンカン)」です。これは中国語で「金棗」、「金桔」とも呼ばれ、原産地は中国浙江省甌江県です。台湾では宜蘭地域で栽培されており、特産品となっています。産地は主に礁渓郷、員山郷、三星郷などです。この地域は雨が多く、排水が良好な土壌をもち、さらに海風の影響を受けない環境であるため、当地での生産量は90%に達しています。収穫シーズンは11月から翌年2月の間で、12月から1月が最盛期です。キンカンの皮は香りがよく、自然の甘みが感じられます。喉の渇きを癒し、消化を助けるとも言われています。喉にやさしい食べ物で、おやつやお茶菓子として多くの人たちに愛されています。

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  • カラスミ
    カラスミ
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    カラスミ

    台湾におけるカラスミ加工の技術はすでに百年の歴史を誇っています。加工過程では、まず雌のボラを選び、採卵、洗浄、血抜き、塩漬け、塩抜き、押して平べったい形に成形、乾燥などの手順を踏み、完成までに約一週間かかります。カラスミの品質は見た目や食感から判断できます。良質なカラスミは見た目が美しく、厚さが均一で、卵の粒が透き通って見えます。塩分や湿り気、硬さもちょうど良いものです。また、食べ方に関しては火で炙って食べることが多くなっています。台湾特産のコウリャン酒を合わせても良いでしょう。調理方法が簡単なため、おつまみとして人気があります。一般のデパートや特産品店で販売されています。台湾では旧正月にお祝いの贈り物として用いられることがよく見られます。

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  • トンソク
    トンソク
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    トンソク

    トンソクの調理方法は、台湾北部は「清燉(あっさり風味に煮込んだもの)」がメインで、南部は「紅焼(醤油ベースで煮込んだもの)」が多いとされています。中でも、有名なのは屏東県萬巒郷の「紅焼トンソク」です。『萬巒トンソク』は広く知られ、特別な調理方法と独自の調味料により格別な味わいとなっています。ここのトンソクはすべて豚の前足を用いています。これらを心を込めて煮込み、表皮の強靱な筋の部分までもがやわらかく弾力性に富んだものとなっています。ジューシーな肉汁と豊かな食感をもち、冷めても美味しくいただけます。また、台湾ではトンソクに麵線(台湾風そうめん)を加えたものを食べると悪運を取り払えると言われています。これは「不運が極みに達すれば幸運が訪れる」という考えから生まれたもので、科学的根拠はありませんが、心理的な安心感を与えてくれます。

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  • 黒砂糖ケーキ
    黒砂糖ケーキ
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    黒砂糖ケーキ

    黒砂糖ケーキは、人々がお参りの際に用いていた「発糕(蒸しケーキ)」が起源となっています。言い伝えによると、黒砂糖風味の「発糕」は、沖縄から澎湖に伝えられたと言われています。沖縄の黒砂糖は昔からその名を馳せていました。そして、沖縄の人たちが澎湖に移住し、商売をはじめた際、彼らは黒砂糖ケーキを研究開発したと言います。当時、「丸八」という名の沖縄の菓子職人がおり、この人物が開発したものというのが定説です。現在では澎湖の特産品となっています。砂糖ケーキも古くはお供え物でしたが、徐々に求める人が増えてきました。地元の菓子店では観光客の需要に応じられるよう、新たな製造技術を用い、やわらかくて砂糖が少ないものへと改良し、パッケージもオシャレなものに変えました。こうして徐々に澎湖を代表するお土産品となりました。

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  • 継光餅
    継光餅
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    継光餅

    言い伝えによると、継光餅の起源は明の時代にあると言われます。当時、戚継光将軍は軍糧として中華パイを作り、これをひもでつなげて兵士たちに胸の前にぶら下げさせました。つまり、携帯食品として開発されたものでした。継光餅の材料は主に小麦粉で、「老麺(発酵させた生地)」を作るのにこだわりがあります。これに麺打ちの技巧を加え、十分な厚さ、柔らかさ、歯ごたえになったところで、形を整えて釜の壁に貼り付けて焼いていきます。この際、釜の壁は熱すぎてもよくありません。できあがる前にパイが落ちて台無しになってしまうからです。馬祖の「継光餅」は中国北方の風味も感じられます。健康的な飲食を推進するため、かつては油で揚げていましたが、現在は釜で焼いたものが主流となっています。ハンバーガーのように間にハムや卵焼きを挟んで食べる方法もあり、「馬祖バーガー」とも呼ばれています。

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  • 牛舌餅
    牛舌餅
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    牛舌餅

    牛舌餅は楕円形をしており、見た目が牛の舌の形に似ています。この「牛舌餅」という名は瞬く間に知られるようになり、台湾では宜蘭と鹿港のものが知られています。しかし、両者の環境や歴史は異なるため、牛舌餅の製造方法も違いがあります。厳密に言えば、両者は見た目が牛の舌の形に似ているという点以外は、実は全く異なった二種類のお菓子なのです。宜蘭の牛舌餅は細長く、軽くて薄い形状をしています。手で原料を捏ねた後、生地の塊を伸ばし、焼く前にナイフで軽く削り取っています。サクサクと美味しい食感に仕上がっており、クッキーに似た味わいです。一方、鹿港の牛舌餅は厚みがあり、丸くて長い形をしています。濃厚な香りをもつやわらかい生地で、餡に飽きの来ない甘さの麦芽糖を包んでいます。オーブンで焼くか、油で煎って完成します。

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