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頭城搶孤(チャングー)民俗文化イベント

国際
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  • 頭城搶孤(チャングー)  年度:2013  撮影者:陳紫晴  写真提供:台湾采風
  • 豎孤棚(旗取り祭)  年度:2017  写真提供:宜蘭県政府
  • 頭城搶孤(チャングー)民俗文化イベント  年度:2017  写真提供:宜蘭県政府
  • 水燈(灯篭流し)  年度:2017  写真提供:宜蘭県政府
  • 孤棧(グーザン)  年度:2016  写真提供:宜蘭県政府
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イベント時間:
2020年一時開催中止
主催者:
宜蘭県頭城鎮中元祭典協会
所在地:
宜蘭県 頭城鎮 宜蘭県頭城文小一文化園区(搶孤会場)

清代から伝わる中元節(「鬼月」最後の夜)が終わると、供養で使われた供え物を奪い合う行事-「搶孤(チャングー)」が始まります。一説によると、鬼月が終わっても地獄に帰らない霊を脅かして追い払うための行事であったとも言われています。宜蘭県の頭城で行われる「搶孤(旗取り)祭」は、搶孤行事の中でも台湾最大の規模を誇るお祭りであり、宜蘭における旧暦7月の代表的な民間行事です。空中に浮かび上がった「孤棚(グーポン)」は、何本もの福杉製の柱上部に設けられ、高さは約11メートル、幅は8メートルほどあります。そして更に孤棚の上には7、8丈ほどの高さの「孤棧(グーザン)」が取り付けられます。孤棧は、竹で編み込まれた円錐の形状をしていて、スルメイカやちまき、ビーフン、肉、魚・・・などがびっしりと結び付けられています。孤棚へ達する柱には牛の脂がたっぷりと塗られているので、参加者はチーム一丸となって、下の人の肩の上を踏み台として上へ上へと登っていかなければなりません。孤棚の上から落とされた供え物は下の人が競って拾います。勝負は、孤棧のてっぺんに取り付けられた「順風旗」を獲ったチームが勝利です。この他、煌びやかにイルミネーションされた水燈のパレードや鬼月最後の前日(鬼の門が閉じられる前日)に行われる竹安河口の水燈(灯篭流し)、北管鬥陣と呼ばれる伝統芸能の上演…など様々なイベントも行われます。旧暦7月1日の鬼の門が開く日(鬼月開始日)から、鬼の門が閉まる日の搶孤までの一ヶ月間は、一連のイベントづくしとなります。宜蘭開拓者への慰霊に、宗教的な伝統行事と民俗文化が溶けあった内容となっていますので、是非お出かけください。

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最終更新日時: 2020-07-13
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