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2019台湾慶元宵-塩水蜂炮(爆竹祭り)

2019/02/18-2019/02/20
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「塩水蜂炮(爆竹やロケット花火の祭り)」は、世界三大民俗祭りの一つにも数えられ、台湾を代表する宗教的イベントです。100万発を超えるロケット花火が一斉に放たれる瞬間は、まるで蜂の集団が巣から飛び出したような賑わいです。集客数は万単位で数えるほどで、「平溪の天灯」と並び、「北の天灯,南の蜂炮」との美称を持っています。「塩水蜂炮」の起源は、光緒11 年(1885年)7、8月にまで遡ります。当時、塩水街でコレラが大流行した時に、医療が未発達であったため、多くの人々が亡くなり街はパニックに陥りました。そこで人々が関帝聖君に救いを求めたところ、関帝聖君は、元宵節の夜に周倉将軍を先導に、自ら神輿に乗り込んで信者らを従え、爆竹を鳴らしながら夜が明けるまで街中を巡回して、厄除けを行いました。その後、後代の人々は毎年恒例の行事として、元宵節の夜に関聖帝君を迎え街中を巡回するようになったというのが、この行事の起こりだと言い伝えられています。「塩水蜂炮」は郊外の巡礼から始まり、完全武装した神輿と神輿を担ぐ人たちが夜、街を練り歩きます。それぞれに武装をした神輿集団は、何万もの民衆と観客に見守られながら、ゆっくりと街の大通りや路地を練って進みます。神輿集団が店や家の前を通りかかると、当番が大小の砲台(砲城ともいう)を路上に運び出し、一斉に火を放ちます。何万ものロケット花火が放たれるので、耳をつんざくような大爆音とともに、火の粉が至るところに飛んできます。その場面は、大変迫力があり刺激的。国内はもちろん、海外からも多くの観光客を惹きつけ、ロケット花火の攻撃を受けに訪れています。皆さんも無病息災と厄除け、そして運勢アップのために、参加してみませんか。